英メディア「日本の世界最速リニア中央新幹線は欧州でも実現可能か?」の記事に対するイギリス人の反応
(※イギリスメディア・デイリー・メール2026年1月28日付け記事から引用翻訳)
日本は世界最速の列車を建設中だが、ヨーロッパでも実現可能なのだろうか
日本の新型車両は最高時速603.5kmに達する可能性があり世界最速となる見込みだ。 この驚異的な車両は現在も開発中で「L0系」と呼ばれる日本のリニアモーターカーとなる。 JR東海が現在この列車の試験と開発を進めており、当初は2027年の開業を予定していたが、2034年または2035年に延期された。
この列車は磁気浮上によって軌道から車体を浮かせ、電動モーターによって車両を推進することで、これまでにない速度を実現する。
これまでに、このプロジェクトには520億ポンドもの巨額資金が投入されたと報じられている。
完成すれば、建設中の中央新幹線により東京から名古屋までをわずか40分で結ぶことになる。 現在、この区間の移動には通常1時間26分から2時間半ほどかかる。
もし同じ条件をイギリスに当てはめると、通常4時間から5時間45分かかるロンドン―エディンバラ間の移動も、わずか1時間に短縮される計算になる。
では、L0系のような列車はヨーロッパでも実用化できるのだろうか。
Euronewsによると、現在のヨーロッパおよびイギリスの鉄道市場の性質に合わないため、実現は難しいという。 この高速鉄道は機能性と性能を重視しているが、ヨーロッパ市場では快適性、豪華さ、そして乗りやすさとのバランスも重視されている。 さらにイギリスでは、丘陵地帯や村々をゆったりと通り抜けながら、車窓の美しい風景を楽しめる路線が好まれており、必ずしも最高速度だけが価値ではない。
またL0系は一般的なヨーロッパの列車よりも車体が小さく、高度な技術と出力を必要とするためコストも高い。 さらに、この列車は専用のトンネルを必要とするため、イギリスやヨーロッパで運行するには新たなトンネル建設が不可欠になるからだ (以下省略)
イギリス人と思われるコメントをまとめました。(引用翻訳元 dailymail1 )
以下、海外の反応
Subarashi!
↑4 ↓0
鉄道に関しては、日本は本当に熟知したプロだね。
↑27↓0
When it comes to trains the Japanese know what they are doing
イギリスで運営するのが成り立つとしたら、日本人スタッフにお任せする場合だけだろう。
↑34 ↓3
It would only work in the UK if we had Japanese staff to run it.
いやヨーロッパでは無理でしょ、ヨーロッパでは何もまともに機能しないから。
↑7 ↓0
No..because nothing works in Europe
イギリスでは無理。単純な理由だよ。あれは未来の鉄道だからだ。さらにはイギリスの鉄道労働者はいまだにヴィクトリア時代の労働条件だの、スペイン方式だの、思いつきみたいなルールで働いてるからね。 もしああいうものを本当に導入するなら、新しい会社を作って、現代的な労働条件で働く人員をそろえる必要がある。
↑9 ↓0
No. Simple reason is that it’s a futuristic train and our railway workers are still working Victorian T&Cs , Spanish rule or whatever they drum up. If we do buy anything like this we need to form a new company and personnel to work with modern day T&Cs.
技術的な問題ではない。 ここイギリスでは、プロジェクトを作ろうとしても、労働者の健康安全規制だの、野生動物のコウモリやイモリ、ハリネズミを保護しろ監視しろだのと、がんじがらめにするからだ。 完成まで100年はかかるし、費用も(裕福で知られる)クロイソス王でも夢に見るレベルを軽く超えてしまう。
↑60 ↓4
No. Not because the tech is no good, but because we would load the project and the workforce with so much Health & Safety, bat-care, newt-watch and hedgehog tunnels that it would take 100 years to build and cost more than Croesus himself could even dream of.
それを運転する運転士は少なくとも年収25万ポンド(約5300万円)は要求するだろう。
↑36 ↓3
The driver would want £250,000 a year, at least.
イギリスでは、クズみたいな連中が部品を盗んでスクラップとして売ったり、わざと線路を破壊したりする。 日本人はメンタリティが違う。
↑14 ↓0
Scummy people in the UK would steal the parts to sell for scrap or deliberately vandalise the line. The Japanese have a different mentality.
日本では電車は秒単位で時間どおりに来るのに、イギリスじゃ正しい「時間帯」に着けばラッキーだったねとされるくらいだ。
↑13 ↓0
In Japan trains are to the second punctual, in the UK, we're luck if they arrive in the correct hour.
┗ イギリスなら「当日中=正しい日」に来てくれればラッキーで上出来だよ。
↑5 ↓0
Correct day in our area if we are lucky
↑5 ↓0
Correct day in our area if we are lucky
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まともなスピードに到達できるほど、まっすぐで平坦な線路を確保できない。
↑2 ↓0
not enough straight flat track for it to reach a decent speed.
日本は520億ポンドも投入しているのか。言葉も出ない。
↑6 ↓0
£52 billion. No words.
中国のほうがもっと速いのを持ってるんじゃないかな?
↑3 ↓1
I believe the Chinese have a faster one?
イギリスだったら、完成は少なくとも10年遅れ、予算は何十億ポンドも超過して、しかも使い物にならない出来になるだろうな。
↑6 ↓0
If it were the UK it would be at least a decade late, billions over budget and not fit for purpose
運転士が5分おきにストライキしてるような怠け者ばかりのイギリスでは、導入しても無意味だ。
↑6 ↓0
Pointless in the UK when the lazy drivers are striking every 5 minutes.
建設自体は我々でも可能だろう。 まず30年かけて議論する。計画審査を58回して15年、さらに公聴会を3回して15年。 予算は当初の6倍に膨れ上がって、 車両は雨にも暑さにも寒さにも耐えられず、 それで乗車券は1回300ポンド(約65000円。
余裕だね。
↑14 ↓0
Yes we could build this. 30 years to talk about it, 58 planning enquiries taking 15 years, 3 public enquiries taking 15 years, 6 times over budget, rolling stock that can’t cope with rain, heat, or cold weather and only £300 a ticket to ride. Easy.
それでもHS2の前には完成するよ。
↑8 ↓0
Be finished before HS2.
(※補足 HS2)
イギリスで計画されている高速鉄道路線.運転最高速度は360キロ、計画の遅延が遅れロンドン〜バーミンガム間の開通は2033年以降の見込み 英語版Wikipedia(※日本語版の記載は情報が古くて実態と合っていない)
その一方、HS2は、2035年に完成して時速100マイル(時速160キロで)で走れれば御の字かもね。
↑24 ↓0
Meanwhile hs2 might hit 100mph by the time finished in 2035
まあ、HS2式にやったら絶対にうまくいかないな。 遅れれば遅れるほど費用はかさむわけだし。
↑18 ↓0
Well, it certainly won't work on HS2. More delays means more pay.
HS2の計画が議論されてた頃、もう15年くらい前だけど、かなり上の立場の人に連絡して 「なんで磁気浮上式のリニアを検討しないんですか?」って聞いたんだ。 そしたら返ってきた答えが 「それは実績のない技術だから」 だった 🤣🤣
↑16 ↓0
I contacted someone high up when HS2 was being discussed, about 15 years ago, and asked why they weren't looking at Maglev, the response was "it's unproven technology" 🤣🤣
HS2も今の状況に至るまでに20年かかってて、実際に走り出すまでにはたぶんさらに10年はかかる。 だから、渡しの場合100歳以上まで生きない限り、こういう列車をイギリスで見ることはないだろうね。
↑16 ↓0
It's taken us 20 years to get to current situation with HS2 and it will probably be another 10 before it's running so I'm not expecting to see this train in UK unless I live to be over 100.
なぜイギリスの新聞が603.5km/hなんて表記をしたのかな。時速375マイルと書くべきだ。
↑12 ↓2
Why a British newspaper had to print 603.5 kph I don't know. It's 375 mph.
┗ 正確には603km/hね。日本では基本的にメートル法が使われいるし。2015年4月21日に記録された速度に基づいているよ。
↑5↓0
It's actually 603km/h. Things are largely metric in Japan. This speed was attained on 21 April 2015.
↑5↓0
It's actually 603km/h. Things are largely metric in Japan. This speed was attained on 21 April 2015.
この国では計画規制が多すぎるし、NIMBY(※(役に立っても)自分の裏庭には来てほしくない=“Not In My Back Yard” の略Wikipedia)も多すぎて、ああいうのはまず無理だ。
↑15 ↓0
Too many planning restrictions and nimbys in this country for anything like that to work here.
いや無理だね イギリスは線路に落ち葉が多すぎるし、雪や氷も多すぎるから……
あれ、日本と同じだっけ?
↑4 ↓0
No in UK too many leaves on the line and too much snow and ice .....Just like Japan then?
日本製であれば設計の質は高いし、無人運転も可能になるはずだ。しかし こっちに来ると組合があらゆる進歩を止める。左翼の恐竜みたいな連中によって。
↑20 ↓2
It is good quality Japanese design and would be driverless. The unions here stop any advancement. They are leftie dinosaurs.
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