研究

また日本人が栄冠、北川進さんら3氏が2025年ノーベル化学賞を受賞(海外の反応)

北川進さんら3氏が2025年のノーベル化学賞を受賞したことについて海外の反応を後述でまとめました。 【速報】ノーベル化学賞に京都大学・北川進さんの受賞決定 「多孔性材料」のひとつである金属と有機物の複合体「多孔性金属錯体」を開発|TBS NEWS DIG ...

管理人 2025年10月8日

坂口志文さんが2025年ノーベル生理学・医学賞を受賞(海外の反応)

免疫学者の坂口志文さんが、2025年のノーベル生理学・医学賞を受賞したことへの海外の反応を後述でまとめました。 【速報】ノーベル生理学・医学賞に大阪大学の坂口志文特任教授ら 「制御性T細胞」を発見 - 日テレNEWS 外国人と思われるコメントをまとめました。(...

管理人 2025年10月6日 3

イグ・ノーベル賞を受賞した日本人の研究「ウシにシマウマ模様塗ったら虫つかず」が海外で話題に(海外の反応)

シマウマの縞模様が虫を寄せ付けにくいことをヒントに、牛にも同じような縞模様を描いて被害を半分程度に減らしたという研究がイグノーベル賞を受賞して話題になっていました。 人々を笑わせ、考えさせる業績に贈られる「イグ・ノーベル賞」が発表され、日本人の研究グループが受賞しま...

管理人 2025年9月20日 14

日本人男性が「不可能」な偉業を40年かけて達成、フランスの珍味ブルゴーニュ産エスカルゴの養殖に成功(海外の反応)

(※ South China Morning Postの記事 から一部引用翻訳) 日本人男性が「不可能」な偉業を達成:フランスの珍味ブルゴーニュ産エスカルゴの養殖に成功 日本の男性がフランスの美食家たちが不可能だと思っていたことを成し遂げた。高瀬俊英さん(76)は半...

管理人 2024年7月20日 8

猫の痛みを検知できる日本開発のAIアプリ「CatsMe!」が海外でも話題に

95パーセント以上の精度で猫の痛みを検知できるAIアプリが海外メディアでも取り上げられて話題になっていました。 ■映像 日本のAIアプリは猫が痛がっていることを検知できる   2024/06/18公開 (※ ABS-CBN Newsの記事 から引用翻訳、...

管理人 2024年6月22日 5

世界初の「歯を生やす薬」が日本の研究で開発、臨床研究へ(海外の反応)

世界初の「歯生え薬」治験へ 乳歯、永久歯に次ぐ“第3の歯”とは | 毎日新聞 毎日新聞 2023/6/4 16:00 世界初の「歯生え薬」の実用化に向けた研究が、日本のチームによって進められている。先天的に永久歯の数が少ない人に対し、薬を投与して歯を生やすことを目指した...

管理人 2023年8月11日 5

生きた皮膚の指型ロボットを東京大学の研究チームが開発(海外の反応)

世界初!“生きた”皮膚で覆われた指型ロボット開発 傷も自力で修復可能(2022年6月10日) - ANNnewsCH YouTube 折り曲げたり伸ばしたり、関節にはしわまでできています。本物の指に見えるこちらが今回開発された ロボット です。 東京大学...

管理人 2022年8月17日

真鍋淑郎さんが2021年ノーベル物理学賞を受賞(海外の反応)

ことしのノーベル物理学賞の受賞者に、大気と海洋を結合した物質の循環モデルを提唱し、二酸化炭素濃度の上昇が地球温暖化に影響するという予測モデルを世界に先駆けて発表した、プリンストン大学の上級研究員でアメリカ国籍を取得している真鍋淑郎さん(9...

管理人 2021年10月5日

英メディア「日本の研究者が廃棄食材から建築資材に変える方法を開発 強度はコンクリートと同等以上」(海外の反応)

(※イギリスDaily Mail Onlineの 2021年5月26日付け記事 から翻訳) 科学者たちが、バナナの皮、海藻、キャベツの葉などの廃棄食材を、「少なくともコンクリートと同等の強度」を持つ建築資材に変える 日本の研究者たちが、バナナの皮やキャベ...

管理人 2021年6月4日

トヨタが革新的な全固体電池を実用化へ 2021年のデビューを目指す(海外の反応)

(※ Nikkei Asia 2020年12月10日付記事 から抜粋翻訳) トヨタの革新的な全固体電池、2021年のデビューを目指す 1回の充電で500kmの走行が可能。ゼロからのフル充電を10分で完了する。そして全ての安全性にも配慮している。トヨタが導入する全固体電池は、電気...

管理人 2021年3月14日