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「今が一番楽しい」116歳の日本人女性 田中カ子さんが世界最高齢ギネス認定（海外の反応）

｜2024/02/20


ギネス・ワールド・レコーズ公式映像（3分12秒）
(2分39秒～）これまでで一番楽しかったことはなんですか？の問いに「今」


田中カ子さんについて海外ユーザーと思われる英語コメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。（コメント引用元 youtube１、facebook１、yahoo１、dailymail１、）
以下、海外の反応


100年以上の人生経験の中で、人生でどの部分が一番楽しかったのかを尋ねられたところ、「今」と答えた。なんて刺激的なんだ！



素晴らしい映像と歓声をシェアしてくれて感謝します。



この偉大な女性は今が一番楽しいと答えた。多分それが彼女の長寿の理由でしょう。


116歳で、まだ歩くことができるなんて...今とても感動しています！長寿の秘訣は遺伝子の中にあるのか、それとも日本人の食事の中にあるのでしょうか。 いずれにせよ、田中さんの偉業達成おめでとうございます。



「今が一番楽しい」は本当に完璧な答えですね。そして、今を楽しめるということは人生全体を楽しめる完璧な答えでもあります。



104歳年下の私にこのようなことを言う資格はないかもしれませんが、彼女は死ぬまで歩き回り幸せに生きるでしょう。私も彼女と同じくらい年を取りたい。



彼女はそんなに年老いていない！本当に興味深い！



素晴らしい女性だ。彼女に会いたい。



凄い、彼女は本当に健康で力強く見える。彼女がなお一層長生きできるように願っています。



彼女の若いときの写真はとても美しい。まだ彼女は美しいけれど、人体がどのように変わるのかを示してくれている。



日本人だから別に驚かない。日本は世界2位の長寿国で平均寿命は84-85歳だ。



日本に敬意を。アルバニアより。



彼女は立派な体型をしているが、あの年齢まで生きることはほろ苦いこともあったでしょう。親友は皆亡くなったでしょうから。



これは素晴らしい！彼女が目撃したことを想像できるかな？第一次世界大戦、第二次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争、そして今のこと。





彼女が生まれたときは、まったく別の人々が地球を歩いていたのですね。



彼女が生まれたとき、地球上にいた誰もが死んでいる。

↑　今日生きている人はみな彼女より若い。



彼女は生きている歴史の教科書です。



人生は短くないことを証明した。



この人を見て間違いないと思ったのは、生きられるだけ生きることが人生だということ。

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