
■映像 (18分41秒 2021/02/27公開)
(日本語字幕付き、表示されない場合「設定→字幕→日本語」で表示できます)
日本の消防士の一日-YouTube
この動画を見た海外ユーザーと思われる英語コメントをまとめました。(引用翻訳元 youtube)

以下、海外の反応
待ちに待った1日密着シリーズ。
これは素晴らしい、サンキュー、パオロ!
私はテキサス州の消防副隊長(Fire Lieutenant)をしているけど、日本の仲間たちの効率性とプロ意識には感銘を受けたよ。 私たちは清潔な署を持っていると思っていたけど、こことはレベルが違っていた(笑)。 この人達は一緒に働くチームとして、私たちのメンバーにとって尊敬に値する素晴らしいお手本だね。
「日本人の一日密着」動画は一番素敵です🙏
私にとっては日本人はとても尊敬できるし、努力家なので幸せな気分にさせてくれます♥️。
カザフスタンの人々は日本人から学ぶことがたくさんあるんだなと思いました🙏。
スポンサーリンク
日本の規律文化は本当に気に入っているよ。世界の他の国も学ぶべきことが多いと思う。
ああ、消防士であってもやはり典型的な日本人なんだね。
日本ではいつも一日が24時間以上あるような気がするよ。忙しいのにさらに洗濯やレッスンの時間を設けているし、のんびり考える時間がないようだね。どうしてこんなにエネルギッシュなのだろう。私の知る限りでは、ドイツの消防士は消防アラームの周りに座ってアラームを「待っている」ことのほうが多いようだよ。
0:52 2台ともトミカの車だね。両方とも持っているよ。14歳の頃ニューヨークにいたときにすでに手に入れたよ。今の私はフロリダ在住だけどトミカのこのシリーズは全て持っているよ。

10:58:「興味深いことに、日本での火災の最大の原因は喫煙であり、2番目の原因は放火です!」その字幕の後に幸せそうな音楽が始まる😁。
日本の火災原因の第2位は放火?まさか想像もつかなかった。
日本人は頭がいいから、基本的な作業は全てロボットに任せているかと思ったよ。
日本がパーフェクトな理由がわかった。
ワゥ、日本の消防士の環境はアメリカに比べて格段にフォーマルなんだね。
この動画をクリックしたのは、この男の人がハンサムだったから。でも、どの動画もすべて気に入ったわ。日本のことがますます恋しくなってきた。
火事がなくても私をレスキューしてくれないかしら。
彼は火を消すのが仕事だけど、ここのコメントセクションでは女の子の心に火をつけているね。
これを見ていたら「Fire Force(炎炎ノ消防隊)」をまた見たくなってきた。
炎炎ノ消防隊 - Wikipedia
『炎炎ノ消防隊』(えんえんのしょうぼうたい、Fire Force)は、大久保篤による日本の漫画作品。『週刊少年マガジン』(講談社)にて2015年9月23日発売の43号から連載中。2021年2月時点で世界累計発行部数は1400万部を突破している。
Fire Force - Wikipedia
北米では、講談社USAから英語版のライセンスが付与されている。
代替タイトル:実写版「炎炎ノ消防隊」
次は、「日本の警察官の1日を密着」
次は「日本の首相の1日密着」をお願い。
このひとの仕事量を私にやらせたら2週間かかるわ。リスペクト。
このような生活の一日密着動画は見ていてとても楽しくて面白い。仕事や日常生活を通して、小綺麗できちんとした異文化を垣間見ることができるのは本当に素晴らしいことだと思う。特にこの動画はシリーズの中でも素晴らしいね。
翻訳コメントは以上です。記事内容が「よかった 役に立った」と思われたらブログランキングの投票をしてもらえると励みになります(→リンククリックで投票完了← 1日1票反映)
