
【MLB】鈴木誠也、週間MVPを初受賞 3発&打率.412と躍動、大谷翔平に並び日本人最速タイ#鈴木誠也https://t.co/9JDgge35Lp
— スポーツナビ 野球編集部 (@sn_baseball_jp) April 18, 2022
MLB公式
鈴木誠也と @MrLaparaが今シーズンのスタートから止められなくなっている。
二人はシボレー週間最優秀選手に選ばれた。(※シボレーはスポンサーです。)Seiya Suzuki and @MrLapara have been unstoppable to start the year.
— MLB (@MLB) April 18, 2022
They are your @Chevrolet Players of the Week! pic.twitter.com/t19DEfKdCI
Chicago Tribune Sports
鈴木誠也がMLBで初の栄誉を得るのに必要だったのは、たった1週間のフル試合だけであった。Seiya Suzuki needed only one full week of games to earn his first MLB accolades.
— Chicago Tribune Sports (@ChicagoSports) April 19, 2022
The Cubs right fielder was named NL Player of the Week after a sizzling start that has helped the Cubs produce the best offense in the majors.@M_Montemurro's story.https://t.co/Yn13raXp0v
Marquee Sports Network(シカゴカブスが運営する地域スポーツネットワーク)
疑いはない。No doubt about it.@dunkindonuts pic.twitter.com/FdsoVKIIej
— Marquee Sports Network (@WatchMarquee) April 18, 2022
このニュースについて海外ユーザーと思われる英語コメントをまとめました。(引用翻訳元 twitter1、reddit1、facebook1、)

以下、海外の反応(※断りのない場合カブスファンのコメントと思われます。)
おめでとう、とても素晴らしいわ!
今回の受賞は、彼にとって今シーズンたくさん受賞するであろう中で初めての栄誉となる。
なんという出だしだろうか。
この人のプレーを見に行くしかないわ。この人はMLBの次のスーパースターだもの、カブスに入って彼の生涯の夢がかなえられてよかったわね😍。
おめでとう!カブスのユニフォームを着た誠也が、幸先の良いスタートを切ってくれた。
ワォ素晴らしいニュースだ!彼のプレーを見るのが好きだ!
鈴木はここまで、誰もが期待するような素晴らしい結果を出している。
次の152試合も楽しみにしているよ。
アメリカ出身でもない彼がMLBに加入した直後にこの受賞。これは大きな一歩だ。
彼がカブスにいてよかった!これが必要だったんだ!
私の中ではもうルーキー・オブ・ザ・イヤー!
当然の受賞!チームへの偉大な追加。
彼がチームに入ってくれて嬉しい!
チェ・ヒソプや他の選手たちのような大失敗ではなく、彼が本物であってほしい。
(※補足)崔煕渉 - Wikipedia 2002年にシカゴ・カブスでメジャーデビューを果たしている。韓国人野手初のメジャーリーガー
鈴木が好き! あとはブルペンさえしっかりしていれば・・・
Jesse Rogers(※ESPN記者)
鈴木誠也は、プレイヤー・オブ・ザ・ウィークという賞があることを知らなかった。でも今は知っている。受賞したので彼のロッカーにジムビーム製品の箱が置いてあったからだが、一瞬、彼はこう考えた。
「俺、お酒が飲めないのに」
Seiya Suzuki didn't know they gave out player of the week awards. He does now. Also thought for a second the box of Jim Beam products that appeared at his locker was because he won.
— Jesse Rogers (@JesseRogersESPN) April 18, 2022
"I can't drink alcohol."
(※このツイートについて掲示板redditでの反応)
次はナ・リーグ月間最優秀選手。
その次はナ・リーグ MVP。
その次はナ・リーグ優勝決定シリーズのMVP。
その次はワールドシリーズMVP。
背番号27を引退した後、最後にMLB殿堂入りに選出されたのであった。
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