
㊗北京2008大会以来13年ぶりの #金メダル
— Tokyo 2020 (@Tokyo2020jp) July 27, 2021
3大会ぶりに実施された #ソフトボール の決勝、日本と対峙したのは13年前と同じアメリカ。
最終7回裏、再びマウンドに立ったのはエース上野由岐子。
13年の時を超え、横浜の夜空に歓喜の声が響きました。 pic.twitter.com/l08bggjcFE
【#東京オリンピック】金メダル!#ソフトボール 決勝
— gorin.jp (@gorinjp) July 27, 2021
日本|0 0 0 1 1 0 0|2
米国|0 0 0 0 0 0 0|0
日本、13年越しの #オリンピック 連覇!#Tokyo2020 #gorinjp
🥎ライブ配信はこちら
↓ ↓ ↓https://t.co/TGEFuInt8Y pic.twitter.com/ZCjRFf2J5z
この試合についてアメリカ人など海外ユーザーと思われる英語コメントをまとめました。(引用翻訳元 twitter1、2、3、4、facebook1)

以下、海外の反応(※断りのない場合はアメリカ人のコメントが多いと思われます。)
素晴らしい試合!日本に最大級の祝福を、そして素晴らしいソフトボールを見せてくれてありがとう。南オーストラリアより。
おめでとう日本!とても素敵だわ!上野は最高のピッチャーね🤩 ボリビア
日本の皆さん、本当におめでとう。上野選手は今週ずっと素晴らしかったね。 オーストラリア
本当に素晴らしい試合だった。両チームともディフェンスがすごく良かった!
私はアメリカのソフトボールのことが大好きだけど、日本の方が優れた打者を揃えていて、勝利に値するものだった。もし、アメリカに素晴らしい守備の好プレーがなければ、スコアはもっと開いていたでしょうね。
日本の皆さん、おめでとうございます。アメリカが無敗だったので1敗したことに驚きました。
Ichiban! 🎌🇯🇵
試合終了後、両監督が数分間ハグするという素晴らしいスポーツマンシップを見せてくれた。リスペクト!
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ラバーマッチ(※)が必要。ひどい大会形式だ。
(※補足)ラバーマッチ(英: Rubber match)は、ボクシングや総合格闘技において同一選手同士の3試合目(特に前2試合の結果が1勝1敗で決着をつける試合)のこと。ラバーマッチ - Wikipedia
西部劇のような最大の番狂わせ。
ショック。アメリカのゴールドを本当に望んでいたけど、全員が大会中に力を発揮してくれたことは良かった。
最高の選手を派遣するべきだったかもしれない。
(ソフトボールで代表的な)オクラホマ大学のチームからもっと派遣するべきだった。 (※同じようなコメント多数)
オクラホマ大学ソフトボールチーム、少なくとも史上最高のソフトボールホームラン打者Jocelyn Aloを派遣するべきだった!
バイデンの選出依頼、アメリカで最大の敗北。
日本はこのオリンピックで多くの成功を収めるだろうなとは思っていた。
つらい敗戦だったが、女性たちはよく頑張った。
前日には日本に勝っているからね。
┗ でもそれは何の価値もない。大事な時に日本が力を発揮した。
これまでのところ、アメリカにとってはかなり残念なオリンピックになっている。
┗ 単にメダル総数が他の国よりも多いだけだよね。非常に残念。
これは情けない。
残念な気持ちは否めないけど、考えてみればラインナップが少しも変わっていないことにびっくりした。でも日本は本当に良いチームだったし、日本には心からおめでとうと言いたい。
女性たちお疲れさまでした。銀メダルでも悪くない。
突然、日本がオリンピックスポーツの強豪国になったね 🤔
┗ 日本はホームアドバンテージを確実に得ているね。通常のオリンピックではよくあることだけど、日本は確実に普段のパフォーマンスを超えている。
良い日本チームを2回続けて倒すのは難しいね。せっかくお互いに勝っているのだからもう一戦してほしい。
全然気にしなくていいよ。おめでとう、日本。
野球とソフトボールは、オリンピック競技から外しては決していけないね。
自国開催でのソフトボールイベントの成功おめでとう、日本!
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