
\#大谷翔平 驚愕の141m弾/
— スポーツブル (@sportsbull_jp) March 16, 2021
✅サイ・ヤング賞ビーバーからバックスクリーン越え
✍️229日ぶり2戦連発4号2ランhttps://t.co/FUAsQKWOBTpic.twitter.com/VJXy3bcjph
エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、アリゾナ州テンピで行われたインディアンスとのオープン戦で「2番・指名打者」で先発出場。2回の第2打席で投手強襲の内野安打を放ち、3回の第3打席でバックスクリーンを越える4号本塁打を放った。

このニュースについて海外ユーザーと思われる英語コメントをまとめました。(引用翻訳元 reddit1、2、twitter1、2、3、facebook1)
以下、海外の反応(断りのない場合は比較的エンゼルスファンのコメントが多いと思われます。
これは現実のスポーツで起きた出来事です。
ワォ、あの音はすごいね。亀裂音を聞いたと思ったら、ボールがすぐに消えてしまうみたいな。
大谷選手のスイングにはなにか特別なものがある。打つ瞬間には間違いなく力が入っていない。
大谷が毎試合打席に立っていれば50本以上ホームランを打てる。なんて非現実的なパワーなんだろう。
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彼はなんて大きくてどっしりしているんだ。あのゴージャスなスイングも。
あれはゴルフボールだったのではないのか。
MVP 2021
MLBが好きになったし、エンゼルスもまた応援したくなったよ。レッツゴー。
たかがスプリングトレーニングというのはわかっている。それでもねえ・・・
これはもはやスポーツではない。
大谷選手は今日もマッシュポテトを作ってくれたが、ビーバーから打ったことは先程気付いたばかりだった。なんてこった!
(※補足 「マッシュポテト」とは、ボールに強い衝撃を与えたインパクトを賛辞するために、「ボールがマッシュポテトのようになった」と例えて表現しています。)
ソーシャルメディアチームは予報に失敗したようだ。
(現地)アリゾナの天気:暑い
翔平のバット:さらに暑い!
大谷爆弾が昨日に続いて出ているし、彼の打率も春とはいえ.570超えで大爆発。😎🤙⚾️
私達は危険にさらされている。 マリナーズファン
└ トラウトと大谷が満を持してマリナーズを相手にすることを想像してみよう。
└ 投げている時も打っている時も嫌いな選手が出てくるね。🙃
彼がこんなに調子が良かったことはあっただろうか。
└ おそらく2018年の4月。
└ 日本にいたとき。
この男のクローンを作る必要があるね。
先発投手として5人、救援投手として3人、それとDH、1塁手、もしかして三塁手用も必要?
健康であればベースボール界最高の選手。投手と打者をここまで高いレベルで両立できる選手はいない。
マイク・トラウト、アンソニー・レンドン、大谷翔平のラインアップはとてつもなく素晴らしい。
このチームに入ってくれてありがとう。
誰か、私の期待を和らげて。
└ 君が今夢見ているような162勝0敗にはならないよ。161勝1敗になるだけだ。 オリオールズファン
調子の良い大谷はベースボール界にとっても良いこと。 ブルージェイズファン
去年までの2年間の彼はまるでローラーブレードを履いているように見えたが、今年はとても快適に打席に立っているように見える。
└ その時はヘルメットが何度も脱げていたしバランスを崩していたね。
大谷翔平の調子次第で、今シーズンのエンゼルスがどこまで行けるかを決定づけるだろう。彼が健康であれば、ワイルドカードの出場権を得ることができる。
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