
4回2安打1失点、2四球5奪三振。打っては2打数2安打1四球で9試合連続安打とし、打率を・636(22打数14安打)まで上げた。【大谷リアル二刀流 最速164km】https://t.co/FJI6aJLuKQ
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) March 22, 2021
エンゼルスの大谷翔平投手が「1番・投手」で出場し、メジャー4年目で初めてリアル二刀流を実現させた。投げてはメジャー自己最速を更新する101.9マイル(約164キロ)を計測した。
■映像(球場内で101mph、トラックマンデータで101.9mphとのことです。)
Here was the 101 mph pitch (and grunt) https://t.co/CM8E9HBuby pic.twitter.com/TrNaAK0Hy9
— Jack Harris (@Jack_A_Harris) March 21, 2021
この日の大谷について海外ユーザーと思われる英語コメントをまとめました。(引用翻訳元 reddit1、2、3、facebook1、2、twitter1)

以下、海外の反応断りのない場合はエンゼルスファンのコメントが多いと思われます。
大谷翔平は打率.636、そして今日のピッチングでは101.9MPHを記録。これは見ていて信じられない。
大谷翔平は、同じ日に102マイルを投げて、(四球も併せて)3回も塁に出たわけだ。こんなことあるか。
こんなにシーズンスタートが楽しみに思ったことはない、本当に!
リトルリーグでしかありえないことをMLBでやってのけた。
翔平には、試合で打たれる被安打よりも多くのヒットを自分で打ってほしいな。
彼が健康であれば、本当に野球界で最高の選手になれるよ。
トラブルに見舞われながらも、そこから這い上がってきたピッチングが素晴らしい。もちろん、打撃の方もね!。
どうか神よ、翔平に健康なフルシーズンを少なくとも1年は見せてください。彼の能力がどこまでできるかを野球界に見せてほしい。
└ エンゼルスファンでなくても、この意見には同意できるよ。彼がフルシーズン活躍することは、誰にとっても楽しいことだ。 ヤンキースファン
スポンサーリンク
スプリングトレーニングの試合は、あまりにもつまらなくて見ていられないものだけど、この試合は3イニングまで見たよ!、
最高に嬉しい。今年は彼の年でしょう。あまりにも待たされてもう長く活動できないと思っていたの。彼にとって素晴らしいシーズンになりますように。私はそう希望を持っているわ。
彼はまだ26歳。おそらく10年以上も信じられないほど楽しい選手を見られるということかな。そうなるように彼が健康を維持じてほしい。
大谷はフルタイムの打者として多くのヒットを打つことは諦めたということだね。悪く言っているわけではない。ピッチングをすればその分が無くなるのは法則だから。
翔平の素晴らしいパフォーマンス!シーズン中の活躍を期待しているよ。
やあ、みんな。
大谷がレギュラーシーズンの試合で実際にリードオフを打つ可能性はあるのだろうか、それともこれはスプリングトレーニングだけのお楽しみなのだろうか?
└ 正直なところ、これは春のトレーニングでの実験のようなものでしょう。レギュラーシーズンのマドン監督は、彼をリードオフではなく、マイク(・トラウト)の後ろかその周辺に置くと思う。ただし翔平は走者としてもトップレベルのスピードを持っているので、リードオフで打席に立った前例はある。しかし、アウェーでの試合の場合、ウォーミングアップなどで支障をきたすのではないかと思う。
└ 可能性は高い。特に彼が100%健康であればね。1番ピッチャーの出場は以前にも(日本で)やったことがある。試合開始5秒で先頭打者ホームランを打って、私の記憶の限りでは、投手としても8回無失点10奪三振を記録していたよ。
今日の試合は最高だったわ。ピッチングもバッティングも素晴らしかった👏🙌次の土曜日に彼を見に試合に行く予定。そして、開幕日にも会いに行きましょう。♥️❤⚾️🤍🤍
翻訳コメントは以上です。今回コメントが不足しているかもしれませんが本日、プロバイダの入れ替えがあるために作成時間に限りがありました。ご了承ください。記事内容が「よかった 役に立った」と思われたらブログランキングの投票をしてもらえると励みになります(→リンククリックで投票完了← 1日1票反映)
