大リーグのプレーオフ、地区シリーズ進出決定戦が29日始まり、ツインズの前田健太投手がアストロズとの初戦に先発して5回を無失点と好投しましたが勝ち負けはつかず、チームは敗れました。 https://t.co/FXI9xv5sof
— NHKスポーツ (@nhk_sports) September 29, 2020
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— ベースボールキング⚾ (@BaseballkingJP) September 29, 2020
前田健太が5回無失点の粘投も…
ツインズ逆転負け、ポストシーズン17連敗
👉 https://t.co/t3aB9FdG8D
🔻 きょうの前田健太
・投球回：5回
・球 数：91球
・被安打：2本
・与四球：3個
・奪三振：5個
・失 点：0点#MNTwins pic.twitter.com/64wDDMS3FV
via twitter.com/Twins/
この日の前田健太の先発登板を中心に海外ユーザーと思われる英語コメントをまとめました。
以下、海外の反応（引用翻訳元 reddit１、２、３、twitter１、２、３）
ドジャースファンとしては、ケンタサンがとても調子よく投げているのを見られてうれしい！
ブラボー、ケンタ！
（※試合途中のコメント）
ケンタに6イニング目を投げさせてあげよう。本当にいい男が加入した。真のエースを持ててとても幸せ。
ドジャースファンがここにいるよ。キングケンタを応援し、ペテン師を破壊してくれるのを楽しみにしているよ。
前田健太の無失点先発登板は、ポストシーズンでのツインズ先発投手としては、2004年のアメリカンリーグディビジョンシリーズ第1戦のヨハンサンタナ以来だ。
└ それはツインズにとって最後のプレーオフの勝利でもある・・・
ケンタがこの試合に勝っていればツインズのレジェンドになれたのに。
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ケンタに申し訳ない。（※同じようなコメント多数）
└ 彼の素晴らしいプレーを台無しにしてしまった。なんてことだ。
└ （9回に大量失点につながる失策をした遊撃手）ポランコは前田健太の先発を台無しにするために給料をもらっているのか。
投手陣は試合に勝つためにできる限りのことをしけど、攻撃と守備はどうなっているのか・・・
└ すべてはポランコにつきる。ビル・バックナーレベルのひどいものだった。
（※補足）Wikipedia:ビル・バックナー#1986年ワールドシリーズ第6戦のトンネルエラー
3アウトとなって延長11回に突入と思われたが、一塁バックナーがこの打球を痛恨のトンネルエラー。打球がライトへ転がる間に二塁からナイトが返り、メッツは奇跡のサヨナラ勝ちを収めた。
└ 打線は最初の8イニングで2安打しか打っていない。全てポランコのせいにはできないよ。
プレーオフゲームで17連敗。かなり非現実的。言葉がない。
「ペテン師のアストロズを倒そう」誰もが口にする合言葉だったはず。私達に喜びをもたらすはずのチャンスを逃さないで。
ミネソタ・ツインズは、重要なときにストレートフラッシュをくらってしまう。
（アストロズ先発の）グレインキーは荒れているし、前田とツインズブルペン陣が機能していることを考えると、投手の面ではこの試合が一番きつかった気がする。
明日はツインズに18連敗をさせてあげましょう！ アストロズファン
ケンタ、本当に本当にごめんなさい。このチームは軟弱だから、君ならもっと輝けるはずなのに。
ケンタ、君は凄い！ツインズファンは君の努力と献身に感謝しているよ。これからもその気持ちは忘れないからね。
翻訳コメントは以上です。結局、コメント通り18連敗を喫してしまって残念ですが、前田健太が好投したことは末永く記憶されていくと思います。記事内容が「よかった 役に立った」と思われたらブログランキングの投票をしてもらえると励みになります（→リンククリックで投票完了← 1日1票反映）
