
とある女性ピアニストが、愛猫(オス)にピアノ演奏をかわいく邪魔される動画を2014年と2018年にアップしたところ、2019年下半期頃から評判を呼び、それぞれ再生回数200万回を超える人気映像になっていました。映像とともに海外ユーザーと思われるコメントをまとめたのでご覧ください。
映像(5分4秒 2018/01/21公開)
ショパン「革命」(Chopin Etude Op.10-12) ピアノ練習中にネコ乱入! - YouTube
(※掲載元說明から引用)うちの愛猫キッキの「かまってニャン度」はどんどんエスカレートして、最近では自分でふすまを開けて鍵盤の上に飛び乗ってくるようになりました。
2014年のも見たい方は下のリンクをクリックしてください。(ほとんど同じパターンです)
幻想即興曲(Fantasie Impromptu Op.66) ピアノ演奏中にネコ乱入! - YouTube
以下、海外の反応 (引用翻訳元 youtube1、2)

猫と犬の違いが完璧に示されている光景。犬は人間に仕える。人間は猫に仕える。

猫も可愛いけど... ピアノの実力がすごいよね。

猫:「人間よ、ピアノに触れるのを止めて代わりに僕を触るんだ。」
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あの猫はピアノに飛び乗る習性が身についちゃってるね。抱擁と愛情を受けられる報酬が伴っているから。 それにしても、あなたは素晴らしいピアノ奏者ですね!

彼はおそらく彼女がピアノを可愛がっているのを嫉妬していると思う。

猫は孤独を感じていて、意図的ではなかったとしても女性から無視されたと感じたんだろうね。猫がテレビの前に立ったり、ノートPCの上に座ったりするようなものでしょう。

「犬は人間の親友」「猫は人間の主人」
誰かがこう言っていたのは本当だったようだ!

この猫は自分で何をしているか正確にわかっているはず。

スライドするドアが廃れたのは、これが理由です。

噂では、彼女は今でも楽譜の4ページもめくっていないとか。

コンサートに1匹の野良猫が乱入したらがどれほど妨害されるかがよくわかる。

先生「なんで練習してこなかったの?」
私「猫が邪魔したからです。」

あの愛らしい猫と一緒にピアノを弾ける、あの集中力を維持できる能力は驚くべきこと。

彼女が、あの茶トラ猫をすくい上げたようなやり方は私にはできないな。

あの猫は明らかにショパンの曲が好きではないね。チャイコフスキーなら少しは好きになるかな。

ピアノの弾き方が本当にプロフェッショナル。聴いていて深く感銘を受けました。あなたはズバリ音楽の先生ですね!あの猫ちゃんは本当に不従順で悪戯好きで何をしでかすかわからない!

あなたの動画は、Youtubeアルゴリズムから祝福を受けたようです。(※補足 当管理人もYouTube内のおすすめから発見しました。)

あの巨大な猫をとるか、小さな女性をとるか、あなたのジャッジは?
↑ はい、両方。
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