中国で新型肺炎に新療法、回復患者の血漿投与 医師「効果確信」 https://t.co/mEWKodCkat
— ロイター (@ReutersJapan) February 17, 2020
【新型肺炎の回復者から抗体発見 血漿を重症患者の治療に活用=医学専門家】
— CRI日本語 (@CRIjpn) February 17, 2020
武漢金銀潭病院の張定宇院長は、「 #新型肺炎 に感染し回復した患者の体内に抗体ができている」と明らかにし、この抗体を含む血漿を利用した血液製剤が、最も効果的な手段になると見られています。https://t.co/yc72sEoqxN pic.twitter.com/rw2RzJ4tFT
このニュースについて海外ユーザーと思われる英語コメントをまとめたのでご覧ください。(引用翻訳元 reddit1、2、3、yahoo.com1)

via twitter.com/GlobalTimesBiz
以下、海外の反応

このような良い結果が続くのであれば素晴らしいニュース。

これは本当なのだろうか。

この治療を受けた人はどの程度の症状だったのだろう。
↑ このような実証されていない治療の場合は、治療しないと死ぬ可能性が高い、駄目で元々みたいな人に行うもの。
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これは賢いアイデアだね。抗体を寄付することで多くの命を救うことができる。体にかかる負担も殆ど無い。

素晴らしいニュース。もちろん、すべての回復患者から血液が得られるわけでもないし、すべての深刻な患者に投与できるわけでもない(状況次第と思われるが)。それでも理論的にはこの治療で死亡率が大幅に低下するはず。
↑ 何も成果が無いよりは少しはあったほうが良い。

これまでのほとんどの研究が示すように重症患者のほとんどが糖尿病や心臓病の持病持ちを抱えているとなると、この人達が献血できるかどうかかなり疑わしい。

これは素晴らしいニュース。たとえウイルスが変異していても、この治療法は維持されやすい。

軽症から回復した患者からの血液でも使えるのだろうか。そうであれば、感染者の8割が軽症だから明るい話題になるね。

1人治療するのにどのくらいの費用がかかるのだろう。

これが現実的かつ効果的に使えるようにしてほしい。

中国にしてはよくやった。回復する人が多くなって血漿の在庫が増えて、加速度的に治療が進むと良いね。
とにかく中国は、病気持ちのコウモリや猫、犬を食べるのをやめなさい。

これは素晴らしい。スーパースプレッダーも抗体を持っている可能性が高い。

この血漿は、上級幹部メンバーのために確保されているに一票。武漢の誰も手に入られるかどうかは別問題。

ああ、でも現実を見よう。「感染者」と「死者」はもっと多いはず、しかし「回復患者」の数は少なくは言わない。

笑!こんな話は信じられない。これは明らかにダメージコントロールPRだろう。あそこで何が起こっているのかはほんの始まりに過ぎない。
↑ 後一ヶ月もしたら本当か嘘かはわかると思うよ。

優秀な進歩であり救える命はあるでしょう。でも万能薬とは思えない。患者の数が膨大になって一定数を超えれば輸血能力を圧倒するはず。普及への早道として必要なのはワクチンでしょう!
翻訳コメントは以上です。記事内容が「よかった 役に立った」と思われたらブログランキングの投票をしてもらえると励みになります(→リンククリック後サイト表示で投票完了 1日1票反映
