#秋山翔吾 選手、シンシナティ•レッズと3年契約、2100万ドル(約22億7000万円)で正式契約を結んだと発表がありました。 https://t.co/q6oHZKgRd7
— サンスポ×MLB⚾️山田結軌🇯🇵🇺🇸 (@YamadaSANSPO) January 6, 2020
このニュースへの反応について、レッズファンと思われる英語コメントを中心にまとめたのでご覧ください。(引用翻訳元 facebook1、twitter1、2、reddit1、)

via twitter.com/Reds
以下、海外の反応

ショーゴ、シンシーへようこそ!

ようこそ!日本で素晴らしい成績を収めていると聞きました!

素晴らしい!レッズで初めて日本人選手がプレーする。

できれば彼のスタッツが大物のままでいてほしい。彼は平均打率3割で出塁率もかなり良いと聞く。

日本でのキャリア通算では、打率3割以上、100本以上のホームラン、1200試合で500の打点を打っている。まだ適応できるかを待たなければいけないが、彼は打てると思う。
スポンサーリンク

日本のファンも多くコメントしているのがいいね。日本でレッズの知名度が上がってほしい。

Shogo Akiyama puts his name in ink! 🇯🇵 pic.twitter.com/yFQSnlrFiB
— Cincinnati Reds (@Reds) January 6, 2020
↑ ワゥ、すごくぎこちない。
↑ まるで無理やり書かされているみたいだ(笑)
↑ ペンは右書きでバットは左なんだね!
↑ これを見てずっと笑った!!シンシーへようこそ

なんで契約の正式発表までこんなに時間がかかるのだろう。
↑ 地球を半周移動しないといけないし、身体検査も必要だからでしょ。

年俸700万ドルは間違いなくお金の無駄になるよ!

願わくば、うまくアメリカの試合に順応して、リードオフヒッターとして歴史的な出塁率を記録してほしい。

32歳という年齢に加えて、去年の三振数はキャリアハイ、打率、出塁率、長打率はすべて下降傾向になっている。私は何も期待していないけど嬉しい誤算になってほしい。

Domo arigato gozaimas, Akiyama-San!(※原文のまま)

この写真は、空港で一緒になったショウゴと家族が、私のために笑顔を作ってくれたんだ。というのは冗談で球団公式発表のものなんだけど、これは最高に素晴らしいね。

ネガティブなコメントも色々あったけど無理はない。この男はサインしたばかりで1打席もスイングしていないのだから。シーズン半ばの7月くらいになったらまた話をしよう。ゴー、レッズ!今年は優勝だ!
翻訳コメントは以上です。記事内容が「よかった 役に立った」と思われたらブログランキングの投票をしてもらえると励みになります(→リンククリック後サイト表示で投票完了 1日1票反映
