
当ブログで何度か紹介している東京在住のフィリピン系アメリカ人ユーチューバーPaolo fromTOKYOさん制作の「働く日本人の1日密着シリーズ」。今回は、バンダイナムコスタジオで働く若手社員「MASA」さんの一日に密着しています。
映像(13分46秒 2019/11/29公開)
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【朝から晩まで完全密着】バンダイナムコスタジオ社員の1日
海外ユーザーと思われる英語コメントをまとめたのでご覧ください。(引用翻訳元 youtube)
以下、海外の反応

あのような快適な作業環境がうらやましい。昼寝エリアまであるなんて。

彼は、父親のオフィスに行く子供みたいにとても楽しそう。

(7:05~)CODE VEINのディレクターに何気なく会ったことに驚き。
↑ 私も!ランダムに歩いていったと思ったら、本当にCODE VEINのディレクターだった。
↑ その場面は最初から計画されていたものでしょうね。
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(3:53~)あのゲームライブラリはいい😍✨

4:13 セガサターンに中裕司のサインが。

ナムコが自社で多くのゲームを作ってきたとはいえ、ゲームの歴史を保存していて嬉しい。

あのオフィスの雰囲気は快適そうだ。ノイズレベルがかなり低い。
↑ アメリカではかなりうるさいよ。色んな人がよくしゃべりまくる。

昼寝スペースなんてアメリカでは前代未聞。

日本のワーキングスタイルが気に入った。

オフィスでの昼寝時間 = 生産性の向上
↑ 昼寝すると労働時間も長くなる。
↑ でも彼の勤務時間は8時間(1時間の休憩をカウントすると9時間)だったよ。企業の立場としては頭をクリアにした状態でコードを書いてほしいんだろうね。疲れて混乱したら作業をやり直す必要があるから。

「いつでもゲームをプレイできる」 このような企業はほかにはない。とはいえ、それは就職求人用の謳い文句だろうね。ランチの最後5分にパックマンをするのが現実的なところ。
↑ バグをテストするスタッフはずっとゲームしないといけない(笑)
↑ 自分で作ったゲームをテストするということは、別のゲームを楽しむこととは全く違うよ。

やはり日本のワーカーは朝シャワーを浴びないんだね。

もうわかっていたけど、パン屋が1日中パンを焼くように日本のゲームプログラマーは1日中プログラムしている。それは世界どこでも変わらない。

(12:50~)彼がガンプラに夢中になっていても驚かない。彼はバンダイナムコで働いているから。

彼が完成させたガンダムを見たかった。

「アニメ声優の1日」を作ってくれれば素晴らしくて面白くなるよ!

皆さん、このシリーズ好きだよね!

この「働く人の1日」シリーズを本当に大好き(◠‿◠)。 私はアイルランド出身ですが娘と一緒に見ていますよ。親子ともども日本の文化に魅了されているので、日本での日常生活と仕事の舞台裏を見られるのは素晴らしいです。新作が待ちきれません。(ᵔᴥᵔ)♡
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