
【広島菊池のMLB挑戦 球団容認】https://t.co/vjSYYCBBMM
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) November 8, 2019
プロ野球の広島が8日、菊池涼介内野手のポスティング申請を容認することを決めたと発表した。米国移籍が実現しなかった場合は球団は残留を受け入れるとした。
Hiroshima Carp To Post Infielder Ryosuke Kikuchi https://t.co/1JaatrgXoa pic.twitter.com/ZtukXsofie
— MLB Trade Rumors (@mlbtraderumors) November 8, 2019
海外ユーザーと思われる英語コメントをまとめたのでご覧ください。(引用翻訳元 mlbtraderumors1、reddit1、facebook1、twitter1、)

以下、海外の反応
菊池のハイライトを見たけど、信じられない守備範囲のプレーをいくつか示しているね。彼は明らかに運動神経が非常に発達した選手だ。
この男はどのくらいの契約を希望しているのだろうか。多くのチームが彼に興味を持ちそうだね。
守備の良い正二塁手なら、よりよい守備を必要とするいくつかのチームから注目されるだろう。 ブルワーズファン
↑ でも彼をスターターで出場させる計画があるとは思えない。
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日本での通算打率が.271。 彼に期待しているチームはあるだろうか。
NPBでの打撃成績を見た限り、SLG(長打率)よりもOBP(出塁率)が劣っているという事実が、私にとって一番残念だ。 レンジャーズファン
↑ なるほど、君のコメントをダブルチェックしてみてわかったよ。彼は大騒ぎするほど凄くはない。ただし、より良いバックアップ要員としてならほとんどのチームでなれるだろう。
↑ 低打率、低OBP、三振100以上。彼はうまく適応できないと思う。 カブスファン
彼が100万ドル以上獲得するに値するユーティリティープレイヤーかどうか調べてみた。昨年の日本でのWARが3.8、ただし2014年以降のWARの平均は4.3。彼が最高の守備を持っていることを考慮すれば、投資に見合った価値はあるだろう。
↑ 日本のサイト「1point02.jp」によると、WAR3.8でも20番目のベストポジションプレイヤーになる、青木宣親の3.9よりも劣るとはいえそれほど心配する必要はあるだろうか。菊池は2017年WBC準決勝でネイト・ジョーンズからホームランを打ったバッターでもある。
菊池雄星と親戚関係なのかな。
↑ どうなんだろう。日本での「菊池」は、米国では「スミス」や「ジョーンズ」みたいなものだからね。
シアトルマリナーズに入れば開幕戦でスターターで出場できそう。
↑ 「平凡な菊池」を買いだめするのか マリナーズファン
↑ 岩隈だって最初のシーズンは大変だったよ。 マリナーズファン
いや!「菊池」はもうたくさん! マリナーズファン
菊池は(2019年ゴールドグラブ賞の)ヨルマー・サンチェス(※wiki)に近いかな。でも菊池は右打ちだ。(※ヨルマー・サンチェスはスイッチヒッター)
彼は他の選手のようにまずはシアトルに行って、後のことはそれから考えればいい。彼の数字からは明らかに凄いと思える部分がない。
彼と契約するのに多くの費用はかからないしオリオールズなら彼を取りに行くと思う。オリオールズにはマイナーにも使えそうなセカンドがいない。(正二塁手の)ビヤーはトレードするかショートにコンバートすればいい。
身長5'7”体重152lb程度の体格なら、メジャーリーガーとしては私は気にしない。
↑ アルトゥーベと同じくらいだね(笑)
この男はブラックとゴールドのカラーリングで見栄えがしそう。
急いで契約しなくていいよ。
川崎宗典が思い浮かんだ・・・
今の飛びすぎるボールで彼の守備が評判通りの堅実さであれば、彼はMVP候補になり得る。
この男はフィールドのモンスターだ。打者としての彼の限界を補う以上のものがある。
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