日本国内専用として誕生し、後に欧州市場にも投入されたSUBARUレヴォーグの次期型プロトタイプが発表されて海外からも注目を集めていました。後述で海外ユーザーと思われるコメントをまとめたのでご覧ください。
以下、海外の反応(引用翻訳元 youtube1、reddit1、2、carscoops.com1)

via subaru.jp

おお、これこそスバル!

スバルがここまでカッコいい車を作るとは思わなかった。

これは素晴らしいね。米国でも手に入らないかな。ウェブサイトを見る気のない人に説明しておくけど、最新のグローバルプラットフォームと1.8ボクサーエンジンターボを搭載したワゴンだよ。
↑ 日本とヨーロッパ専売なので無理。
スバル、新型レヴォーグのプロトタイプを世界初公開。市販モデルの発売は2020年後半を予定/東京モーターショー2019 https://t.co/FanUxfQ7cz #TMS2019 #東京モーターショー2019 #SUBARU #スバル #LEVORG #レヴォーグ pic.twitter.com/QMpY6VDvXH
— autosport web (@AUTOSPORT_web) October 23, 2019
【東京モーターショー2019 注目車両①】
— 株式会社SUBARU (@SUBARU_CORP) October 24, 2019
LEVORG PROTOTYPE
TMSの舞台で世界初公開となったLEVORGの第2世代モデル。SUBARUの持てる最先端の技術を結集し、「誰もが自分の意志で、運転をどこまでも愉しめる未来」の実現を目指した1台。#SUBARUTMShttps://t.co/bo38Ja2x5o pic.twitter.com/oAke7PO6zA
以下、海外の反応(引用翻訳元 youtube1、reddit1、2、carscoops.com1)

via subaru.jp

おお、これこそスバル!

スバルがここまでカッコいい車を作るとは思わなかった。

これは素晴らしいね。米国でも手に入らないかな。ウェブサイトを見る気のない人に説明しておくけど、最新のグローバルプラットフォームと1.8ボクサーエンジンターボを搭載したワゴンだよ。
↑ 日本とヨーロッパ専売なので無理。
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これだとスタイルを変えた(レガシィ)アウトバックみたいだね。

J.D.パワーによると、スバルアウトバックは米国ワゴン市場全体の販売で85.7%という圧倒的シャアを占めているそうだ。どうか、このレヴォーグを米国に持ってきてね。
↑ ワゴンは米国では人気がないよ。
↑ 私みたいなワゴン好きは無視されてしまうんだね。

これは素晴らしそうだね。でもスバルは未だにアメリカでこの素晴らしい車を売ろうとは考えていない。
↑ スバルにはすでにアウトバックがあるからだと思う。さらにワゴンの市場シェアはすぐには伸びないし、たとえ投入しても共食いになるんじゃないかな。

これがカナダでも見られるようになればいいのに。

どうかアメリカにも6MTで投入してください!

米国市場では、やる気の無さそうな適当な車しか受け入れられないからね。車メーカーを責めることはできない。

こんな醜い車は日本に閉じ込めてほしい。レヴォーグという名前も同じくらいに醜い。(※低評価コメント)

これは2021年のWRXがどうなるか、ヒントを与えてくれている。

レヴォーグにCVT以外の選択肢があれば、英国でさらに売れたかもしれないのに。現状、スバルは英国ではそれほど多く車を売っているわけではない。

ビュイック・リーガルワゴンのように見えるのは私だけかな?

via thedrive.com
↑ うん、新型シビックハッチバックと混ざったリーガルワゴンみたいだ。とてもナイスだね。インテリアは少し退屈だけど全体的に際立って見える。

少なくとも、スバルはSTIをアップデートしてほしい。
↑ STIにするには大規模なドライブトレインの改善が必要だよ。新しいSTIが「そのルーツに忠実」であるならば、同クラスで他に類をみないパフォーマンスを発揮してほしい。

ついに、コンセプトカーにふさわしいスタイルを持つスバル車が生まれたか。レヴォーグがこのまま発売される日を楽しみにしている。
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