11月7日(木)よる生放送!!
— FUJI BOXING (フジボクシング) (@fujitv_boxing) October 21, 2019
◇井上尚弥×ノニト・ドネア
◇ノルディーヌ・ウバーリ×井上拓真 pic.twitter.com/79QAMvk43y
井上拓真、ウバーリと初対面「やりやすいと思う」
— 日刊スポーツ (@nikkansports) November 4, 2019
#boxing #プロボクシング #井上拓真https://t.co/NCfjSu8WmP
この試合の予想について海外ユーザーと思われる英語コメントをまとめたのでご覧ください。(引用翻訳元 boxingforum241、2、boxingscene1、reddit1、twitter.1)

via twitter.com/in44y1/
以下、海外の反応

この試合は、井上尚弥vsドネアのアンダーカードで行われ素晴らしい試合になるはず。私はウバーリの判定勝ちを予想するけど、君たちの予想はどうかな。

おお、この対戦は良いね!私はウバーリを推すよ。

ウバーリが拓真を完封するだろう。そして尚弥によるリベンジの物語が設定されて、ウバーリをボコボコにしてしまう。
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このカードはもっと注目されるべき。

日本人が勝つよ!井上の戦い!

拓真は手堅いボクシングをするし、彼は尚弥よりも多くのスキルと技術を示している。ウバーリにとって楽な時間を過ごせないだろう。おそらくウバーリにとっては最も競った試合になる。

混同しないでね。拓真は、兄と比べると遠くかけ離れている。

素晴らしい対戦、私はウバーリが勝つと思っている。井上拓真は尚弥に劣るわけではないが、ウバーリはこの階級で非常に強力なハードパンチャーであり、アマチュアのキャリアもあって技術的にも非常に優れているボクサーだ。
↑ 拓真と尚弥はボクシングスタイルは非常に似ているが、拓真には兄が持っているパワーが欠けている。
↑ うん、ウォーレン戦でのウバーリはとても切れ味が良かった。拓真は低レベルの相手ばかりと戦っていたし。
↑ 尚弥と拓真は全く別世界だよ。二人とスパーリングした人がインタビューを受けていたけど、拓真はジャブ一つとっても平均的で全く違うと言っていた。尚弥とスパーリングしている時は5倍の打撃力で逃げようがなかったそうだ。

井上拓真に与えられるはずのパワーが全て尚弥にこぼれたなんて話を聞いたことがある(笑)。

モンスターが髪型を少し変えて替え玉で出場、1〜2ラウンドでノルディをノックアウトして、少し休憩してから再びノニトと戦う。(※高評価コメント)
↑ 私も替え玉をいつも疑っていたよ。尚弥が「拓真」としてパンチを本気で打たずにボクシングスキルをテストしているのかと。それか、拓真自身が反PEDを注入されてパワーを落としている。そう考えるのが非常に科学的。

尚弥vsドネアと同じカードというのが気になるのは私だけではないはず。拓真はおそらく負けるだろうし、ひどく負傷したら尚弥の気を散らす可能性がある。

拓真のパワー不足はウバーリ相手では命取りになるかもしれない。
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