大リーグ、プレーオフのアメリカンリーグ優勝決定シリーズの第1戦が行われ、ヤンキースは先発の田中将大投手が6回無失点と好投して、アストロズに7対0で勝ちました。 https://t.co/eZlyBPHAN6
— NHKスポーツ (@nhk_sports) October 13, 2019
田中将大が6イニング無失点の快投でヤンキースがアストロズに先勝!!!田中は6回68球を投げ1安打1四球4奪三振無失点。ポストシーズン通算7試合連続2失点以下に抑えたのはMLB史上初の快挙。NYY7ー0HOU #mlbjp pic.twitter.com/FdV0kS1F2n
— New York YankeesJP (@NYYankeesJP) October 13, 2019
(※ヤンキース公式)ポストシーズンの田中は他に比を見ない。
ポストシーズンの統計として、最初の7試合連続で2失点以内に抑えたMLB史上最初の投手となった。
Postseason Tanaka stands alone. #TanakaTime #NextManUp pic.twitter.com/F7YVaIdLtk
— New York Yankees (@Yankees) October 13, 2019
田中将大の話題を中心に海外ユーザーと思われる英語コメントをまとめたのでご覧ください。(引用翻訳元 twitter1、2、reddit1、2、facebook1)

以下、海外の反応。断りのない場合はヤンキースファンのコメントと思われます。

歴史の中で最初の記録として名前を刻むなんて、これは本当に印象的💪

田中はポストシーズンでは別物のピッチャー。

本当に史上最高。
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Tanaka San!

お前ら、田中の前ではひれ伏して崇めるんだよ。

とにかくとにかく素晴らしい、田中は素晴らしい!!! YESSSssssssssss💜💙⚾️💙⚾️💙⚾️😘😘

アストロズのコールとバーランダーばかり注目が集まっているけど、その一方で田中は気づかないうちにポストシーズンのレジェンドになりつつある!

プレーオフの田中は最高の田中

田中がマウンドにいる時ははいつも気分がいい。氷のように冷静で全ての投球をコントロールできている。

田中はニューヨーク市長のような存在。

先発ローテーションに田中将大がいないのは考えられない。

2017年のアストロズは魔法がかかっていてなにか別物だった。でも今は魔法がない。気力もどこかに行ってしまった。 アストロズファン
↑ その2017年のチームでさえ、優勝決定戦では田中相手には1点も取れなかった。田中はプレーオフ以外だとアストロズ相手にそれほど良くはないのにね。 アストロズファン

「Tanaka」がツイッターのトレンドキーワード1位になっているよ。「 Gleyber(クレイバー・トーレス)」が5位。

トーレスも素晴らしいプレーしたけど勝利の立役者は田中だよ!

ヤンキースがワールドシリーズで優勝したら田中のユニフォームを買うよ。彼はポストシーズンではクソ凄いから

なんでポストシーズンの田中は信じられないくらいに良くなるの?
↑ 彼はレギュラーシーズンに退屈しているだけだと思う。
↑ 彼は怪我をした後、シーズン中には少し抑えなければならないことに気づいたんでしょう。プレーオフでは全開で投げる。彼が日本から来た直後は、プレーオフバージョンの田中だった。
↑ 他の人も言っているけど、彼は自分に限界があることを知っているかもしれない。ポストシーズンだけは全力で投げようと決断した。

田中のポストシーズン通算防御率は1.32。 それが全てだ。

長年にわたって私は彼の悪口を言ってきたが、今日の彼は私の口にチャックをした。
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