シャチハタが「痴漢防止ハンコ」をテスト販売 特殊ライトで印影浮かぶhttps://t.co/fQPQlSesNL
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 26, 2019
→痴漢の撃退方法を巡る議論がインターネット上で盛り上がったのを受け、同社は5月にツイッターで「早期に対応できるようにします。ジョークではなく本気です」と宣言、開発を進めてきた
電車やバス等の公共交通機関や外出先での迷惑行為などに対し、「声をあげられない」「触れられたくない」「何らかの対策をしたい」というお声を反映したスタンプです。
— シヤチハタ株式会社 🐈【公式】 (@ShachihataBS) August 27, 2019
以下のシヤチハタ 公式サイトからご購入いただけます
▼迷惑行為防止スタンプhttps://t.co/h2JYgMBT0o#迷惑行為防止スタンプ pic.twitter.com/jPvkJxBW6N
この製品について、海外ユーザーと思われるコメントをまとめたのでご覧ください。(引用翻訳元 facebook1、2)

以下、海外の反応

日本では、時々あまり可愛すぎるものが作られるね。

誰かにスタンプしたから、それが何になるというのでしょう。これの実用性についてさっぱりわからない。
↑ 同じく。よーしスタンプ押したよ、って馬鹿みたいだね。 男性

私はこの製品によって多くの誤用があると予測する。 男性
↑ うん、虚偽の告発があるでしょうね。

結構です !私は男をパンチするだけだから! 女性
↑ ろくでなしを公にさらしてやりましょう。 女性
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私は欲しい。でも、痴漢と言い争いになって、近くに子供や赤ちゃんを連れた家族連れが近くにいたら巻き込まれないかな。
↑ 私に触れないでと叫ぶか、そうでなくても近くに良識のある人がいれば助けてくれるでしょう。

女性が誤って別の男性を訴える可能性が出てこないのかな。触ってきた人にスタンプを押して訴える証拠を残すアイデアは素晴らしいけど製品化には不十分。

1800年代、女性は帽子や髪に長いピンを着用して、それを使って痴漢を刺していた。 女性
↑ それは知らなかった、そちらのほうが効果的みたいだね。また、他の人への視覚的な合図もできる。

そのスタンプは、押された後、何時間有効なのだろうか。

これを使っても結果がどうなるかは不明確。それでもこのような製品はすぐ売れるでしょうね。 男性

これを使用する上で規制する法律はあるのでしょうか。悪い人間によっていじめ目的に使えばひどいことになる。 タイ
↑ おそらく日本にはそのような人はいない。タイではたくさんいるだろうけど。
↑ それはわからないよ。日本のいじめ社会はタイよりもひどいから。

根本原因ではなく問題が起きた最後に解決。 タイ
(※タイでよく使われる表現 原文แก้ปัญหาที่ปลายเหตุ)

日本ではスタンプを恥を晒すことが効果的、自分の国では銃やナイフを使うのが効果的。

これはひどい、ほとんど役に立たない製品。 オーストラリア男性
↑ そうだね、抑止力というものは、悪い結果や報いが間違いなく起きるときのみに発揮される。 オーストラリア

これ一つ欲しいな。誰でもいいからひそかに印をつけて。「君のその動き、変質者だ!」って言う。 男性

バッテリー式のネイルガンのほうが効果的だよ。こちらのほうが遥かに抑止力になる。そう思わない?

via ネイルガン - Wikipedia
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