【マー君10勝目 雄星に投げ勝つ】https://t.co/9ONm78sqcP
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) August 28, 2019
ヤンキース・田中将大が敵地シアトルでのマリナーズ戦に先発登板し、マ軍先発・菊池雄星投手と日米通じて初対決。田中は、7回3安打無失点で今季10勝目(7敗)を挙げ、日本投手初の6年連続2桁勝利をマーク。
この試合の田中将大について、ヤンキースファンと思われるコメントをまとめたのでご覧ください。(引用翻訳元 reddit1、twitter1、2、3、4、youtube1、2)

via twitter.com/Yankees/
以下、海外の反応

田中は今夜素晴らしい仕事をした! ゴー、ヤンキース!

スライダーが完璧だった。

田中将大、83mphのスライダーと88mphのスプリッターをオーバーレイしたもの(最初と2つめの三振)
Masahiro Tanaka, 83mph Slider and 88mph Splitter, Overlay (1st 2 Ks last night). pic.twitter.com/vz4QuzvnJ2
— Rob Friedman (@PitchingNinja) August 28, 2019
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田中はここ数ヶ月で最高の出来の一つだったね。たとえそれがマリナーズだったとしても、彼は再び信頼を得るでしょう。

タナカタイム。

田中は粘り強い、えげつない球を投げる!

火曜日の田中はさらに強力。

アーロン(・ジャッジ)が100号ホームランを記録した歴史のある素晴らしい勝利だ。田中も勝利を得るために燃え上がっていた。

田中にはこのシャットアウトが必要だった。

菊池と田中は好調不調の波が激しい。

田中はこの時期になるとかならず熱くなる。

田中将大は、MLBで最初の6シーズン連続で10勝以上をあげ、これはヤンキースとしては二人目になった。もうひとりは誰だって?アンディ・ペティットだよ。
Masahiro Tanaka is 2nd Yankee with 10+ Wins in each of his first 6 MLB seasons.
— Katie Sharp (@ktsharp) August 28, 2019
The other? Andy Pettitte.
↑ これをツイートしてくれて本当にうれしい。以前に私も調べて知っていたけど、自分でもほとんど信じられなかった。
↑ 笑。うん、私も見たときにショックを受けたよ。ヤンキースは勝って当たり前の状態が一般的だったので、もっと別の投手が達成しているかと思った。

彼はエースではない。彼は単にポストシーズンで最も経験の高い投手。
↑ ポストシーズンのエースだということが、何よりも重要。彼はまだ部分断裂した肘を抱えて、ポストシーズンのためにエネルギーを節約しなければならないことを忘れないでおこう。

これこそ年俸2000万ドルの価値のある素晴らしいゲーム。

マジックナンバー 19!

田中は、日本人投手と対戦する時はレベルが上がるね。ダルビッシュ有と対決したときも8イニングをシャットアウトしたし、ワールドシリーズで前田健太ときが待ちきれないね。

パクストンと田中が最近の調子で投げられたら、どのチームが相手でも勝てる!これにセベリーノが驚くべきピッチングで戻って来たらどうなるだろう。

最高水準のピッチングで素晴らしい時を過ごせた。今シーズン中に彼が7イニング投げられたのは珍しい。昨年のア・リーグ優勝決定戦のボストン戦で、打線が湿っていたのに田中がチームを勝利に導いてくれた。

田中はポストシーズンへの準備ができている。私達ファンも続こう。

田中は、かつて凄い試合をしていた頃の時代に戻ってきた。あの時私は感銘を受けたし、だからこそ時には負けが混んでいるときでも決して彼のことはあきらめなかった。今のような彼を見られて嬉しい。
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