(※写真の女性は動物保護施設の関係者で飼い主ではありません。)500RT:【驚き】埋葬した犬が生きていた!自力で土から這い出る 露https://t.co/ghEgbfHKiQ
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年4月19日
18歳の愛犬を埋葬したが、寝ていただけだったようで目を覚まし土から出てきたそう。施設が保護した後飼い主の元へ戻ったという。 pic.twitter.com/hL310uZiDl

via dailymail
このニュースについて海外ユーザーと思われる英語コメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。(コメント引用元 dailymail1)
以下、海外の反応

かわいそうなワンちゃん。

飼い主は、脈拍を調べたり、体が冷えるまで待ったりしないのだろうか。

なんて残酷な飼い主なんだ。
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幸せそうな夢を見ていて目が覚めたら土の中だなんて!なんてことだ!

かわいそうに。でも彼が今は家に帰ってくれてよかったね。

犬が眠っているだけで埋葬されるとなると、犬に何か問題があるはず。
↑ 18歳の老犬なので、単に老年の問題である可能性がある。

なんでこういったことは奇妙な国でのみ起こるのかな?
↑ 本当にそうだ(笑)

ああ、神様、人間はなんて愚かなことをできるのでしょう。

ひどい話だ。なぜ犬が死んだと思うのだろうか。まだ体は温かくて呼吸しているでしょう。単に年老いた犬を取り除きたかっただけだ。

同じことができるペットのモグラを飼っているよ。 イギリス

こんな話は聞いたことがない。

ウォッカ!

非常に怖い映画、犬をよく見張っておこう。

私は飼い主が見張られるべきだと思う。それでも埋められた後でさえも犬の忠誠心を相変わらず示しているね。

何百万という人間が時期尚早に埋められているんだよ。
↑ なんて恐ろしい話だ、と思ったけど、この話題についての映画を知っているよ。昔は棺の中にヒモをつけた状態で埋葬して、もしも目覚めたときは紐を引いて鐘を鳴らせるようにしたんだ。恐ろしい。
(※補足 この小説と思われます。)早すぎた埋葬 - Wikipedia
「早すぎた埋葬」(はやすぎたまいそう、原題:"The Premature Burial")は、エドガー・アラン・ポーの短編小説。仮死状態などのために死亡と誤認されて、墓の下に生き埋めにされることの恐怖をテーマにしている。19世紀の西洋では「生きたまま埋葬される」恐れが実際にあり、このような公衆の興味を巧みに作品化したものである。

この犬は不死の能力を持っている。
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