井上尚弥「ザ・リング」9月号表紙に 「はじめの一歩」森川ジョージ氏が手掛ける https://t.co/GaKMYaO7BE
— スポニチアネックス (@sponichiannex) 2019年7月9日
“The Monster” @naoyainoue_410 returns as Ring Magazine Cover Star. Acclaimed manga author George Morikawa provides the artwork for an exceptional issue: https://t.co/FPEW573zA7 @dougiefischer @WANPOWANWAN @Tom_Gray_Boxing @WBSuperSeries #NaoyaInoue #boxing 🇯🇵🥊🇯🇵
— Bible of Boxing (@ringmagazine) 2019年7月8日
このニュースについてSNSなどに寄せられた海外ユーザーと思われる英語コメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。(コメント引用元 twitter1、instagram1、resetera1、reddit1)

以下、海外の反応

最高の表紙!

これは収集価値がある。

はじめの一歩風か。

はじめの井上。
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これは間違いなく気に入った。私の新しい壁紙確実。

関係者が森川ジョージに表紙を作成させたなんて本当にクール。

素晴らしいアイデアじゃないか!

井上は次の相手に一歩と戦ってくれ。😉💪

井上は一歩よりも遥かに優れている。

表紙には鷹村も見たかった。

井上には全く見えないよ(笑)
↑ どうしても漫画家の作風に沿ったキャラクターで描かれる。井上の顔は、宮田とヴォルグの中間くらいの感じかな。

森川は、リカルドマルチネスに勝てる男を見つけたようだ。
↑ まだ2階級上げないといけない。

これで今までとは別の層からも注目されるだろう。

作画は良いけど筋肉が少し多すぎるかな(でもそれはずっと続いていたアーティストスタイルだからね)

井上は、幕の内のレバー打ちフックに、リカルド・マルチネスの右ストレートを持っている。

また、はじめの一歩を読みたくなってきた。凄く良いよね。
↑ 最近のチャプターを見ると頭痛がするかもしれない。

一歩のエンディングは糞すぎて嫌い。思い出しちゃった。

これを私のツイッターアカウントのアバター画像にしたよ。素晴らしい出来。

井上は、一歩をきっかけにボクシングを始めたのかな。そうだとしたらクール。

素晴らしい表紙だ。スポーツ誌で実際に目にできることを楽しみにしているよ。
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《The Ring》←最も歴史のあるボクシング誌の表紙を描かせていただきました(9月号かな?)。光栄なことです。井上尚弥選手を、との依頼でしたが似顔絵は苦手なので、のようなものになればいいと開き直って描きました。その制作過程です。ペンいれして下塗りして肌色からのせて(続く)→ pic.twitter.com/bkmkpc5q8G
— 森川ジョージ (@WANPOWANWAN) 2019年7月9日
→(続き)仕上げの色のせて、定着スプレーをふって出来上がり。グローブとトランクスはロドリゲス戦の時のものがモチーフです。僕の技量不足は仕方のないことですが、楽しんでくれる方がいたら幸いです。 pic.twitter.com/43k977caHg
— 森川ジョージ (@WANPOWANWAN) 2019年7月9日