【汚職容疑 プラティニ氏逮捕】https://t.co/ya0LVULufI
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2019年6月18日
欧州サッカー連盟(UEFA)の前会長ミシェル・プラティニ容疑者が18日、2022年W杯のカタール招致をめぐる汚職容疑で逮捕された。W杯カタール大会を巡っては不正工作の疑惑がささやかれてきた。
このニュースについて海外ユーザーと思われる英語コメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。(コメント引用元 facebook1、2、3、dailymail1、)

(※上はイメージ写真です。)
以下、海外の反応。イギリス人とオーストラリア人のコメントが多いと思われます。

ここまで時間がかかったのか。遅すぎるよ。

願わくば司法の鉄槌を下してほしい。

結局、今回の「ウサギが開けた穴」で終わりなの?私はもっと深い穴があると思うけど。
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FIFAは・・・スポーツ界の腐敗の根源。

世界で最も偉大なプレイヤーの一人が逮捕されるなんて残念だ。しかしFIFAやUEFAが関わると驚くべきことではないのかな。
↑ 彼は素晴らしいサッカー選手ではあるが、人としてはかなり悪いかもしれない。

不正が間違いなく証明された場合、カタールからワールドカップ開催権を剥奪するべき。

オーケー、次はゼップ(・ブラッター)の逮捕、そして最後はカタールからワールドカップ開催権を剥奪しよう。
↑ 何が起きてもカタールで開催するだろう。

彼を刑務所に入れて残りの人生を過ごさせてもらおう。

プラティニはブラッターと同じくらいに腐敗していた。

名声を築いたのに罪を犯して転落するなんて信じられない。

40度以上の高熱、目新しくもないスタジアム、カタールはワールドカップを開催することでサッカー大国になれるのだろうか。
↑ どんなにひどくても、開催権を奪うことはできないよ。

こうなると、オーストラリアが賄賂に費やした5,000万ドルが返金される可能性はあるのかな。

腐敗があるかどうかに関わらず、カタールはワールドカップ開催国としてふさわしいとは納得できない。なぜならカタールはサッカーの伝統が欠如しているし、欧州主要リーグの日程を混乱させるからだ。

短期間で開催できる条件が整っているのはイングランド。

マラドーナは全部腐敗していると言い続けてきた。 オーストラリア
(※2016年の参考ニュース 腐敗を訴え続けたマラドーナ、痛烈にFIFA会長選挙を批判 - ライブドアニュース)

イングランド予選が始まる前にカタールは完全に除外されるべき。

素晴らしいニュースだね。次は鉄格子に囲まれたブラッターの姿を見られることを楽しみにしているよ。
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