エンゼルスの大谷翔平が6月17日(日本時間18日)、敵地でのブルージェイズ戦に3番・DHで先発出場し、第2打席で9号3ランを放つなど5打数2安打3打点の活躍でチームは10-5で大勝しました。後述で、大谷の9号ホームランを中心に海外アカウントと思われるコメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。
MLB公式映像 (1分3秒)
以下、海外の反応(コメント引用元 youtube1、twitter1、2、3、facebook1、reddit1、2)

流し打ちなのになんてパワーなんだ。

(スタンド内の)壁にあたった時の音がいいね。

軽いアウトスイングのように見えたが、またホームラン。すごい。

美しい反対方向への打撃。

大谷の流し打ちを見るたびに私の心が衝撃を受ける。ファールになりそうな場面でもロケットのようにホームランになる。
MLB公式映像 (1分3秒)
これぞ大谷!左翼ポール際へ逆方向弾「いい傾向」 https://t.co/Iaok2OJDck #大谷翔平 #エンゼルス #MLB
— ニッカンMLB情報 (@MlbNikkan) 2019年6月18日
以下、海外の反応(コメント引用元 youtube1、twitter1、2、3、facebook1、reddit1、2)

流し打ちなのになんてパワーなんだ。

(スタンド内の)壁にあたった時の音がいいね。

軽いアウトスイングのように見えたが、またホームラン。すごい。

美しい反対方向への打撃。

大谷の流し打ちを見るたびに私の心が衝撃を受ける。ファールになりそうな場面でもロケットのようにホームランになる。
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今回のように反対方向でも真っ直ぐに飛んでいった・・・👋🏼👋🏼

大谷の流し打ちのパワーは本当に尋常ではない。彼独特のスイングと関係あるのかな。

皆さん、流し打ちのボールの美しさをもっと称賛しましょう!

大谷翔平の(MLB)キャリア全体のホームランスプレーチャート(31本塁打)

↑ 引っ張るホームランよりも反対方向が多いんだね。なんて男だ。
↑ なんてことだ、この男は本当に素晴らしい。 マイク・トラウトのようなのが再び現れたのは本当に凄いこと!
(※補足)流し打ちの割合が高い打者は、メジャーでは、ジョー・マウアー、デレク・ジーター、イチロー、トッド・ヘルトン、ジョーイ・ボット、マニー・ラミレス、マイク・トラウト、ミゲル・カブレラなどが挙げられる。流し打ち - Wikipedia

大谷の打撃のパワーはかなり非現実的。

ほとんどの(エンゼルスの選手が)エドウィン・ジャクソン相手にスタッツを回復させてるね。
(※補足ニュース)この日対戦するのは、メジャー史上最多の14チームで登板した通算105勝のベテラン右腕、エドウィン・ジャクソン(35)。ジャクソンは09年にオールスターに選出され、10年にはノーヒットノーランを達成。日刊スポーツ

大谷にはあんなとんでもないスイングがあるから、ピッチャーに戻らないのでは?
↑ 遅かれ早かれ、いずれは投球してほしい。

大谷は復帰してから1ヶ月と3週間で、9本のホームランとサイクルを達成したのか。

アップトンやシモンズも復帰してきたし、エンゼルスは間もなくかなり驚異になりそうだ。
↑ 一番の問題は先発投手。

今年のエンゼルスはシーズン20本以上ホームランを打つ選手が6人以上出るでしょう。大谷も十分な打席があればそこにたどり着けるはず。

本当に素晴らしい選手!MLBでさえも引き留められないかもしれない。
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