テテが肩の故障でWBSS準決勝欠場決定 井上尚弥との対戦は幻に…代役はWBA5位の米選手(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース https://t.co/cBmenraFVd @YahooNewsTopics
— 大橋ボクシングジム (@ohashi_gym) 2019年4月25日
このニュースについて海外ユーザーと思われる英語コメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。(コメント引用元 boxingscene、twitter)

以下、海外の反応

このニュースは本当にひどい。

どうやったら試合まで1週間足らずで肩を負傷するのだろうか?ボクサーは最後の週のトレーニングから次第に減っていくと思っていた。

テテは井上から逃げた。
↑ なんで井上から逃げることになるの?彼は最初にドネアに勝たなければいけないでしょう。

ドネアと井上の対戦はもう決まったようなものだ。とにかくドネアは逃げずに戦うべき。

決勝がドネアvs井上なら、殿堂入り確実なドネアと、将来のスーパースター井上、二人のアジア人による対決になる!
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これが事実であるかどうかにかかわらず決勝は一方的なひどいものになる。井上が誰が来ても一掃する。

ドネアは(テテが持っている)WBOのタイトルは必要としていないだろう。たんにリザーバー選手を倒して井上への挑戦権を得ようとしているだけだ。どちらにしても井上がダントツの一番手だけどね。

テテにとってはいいことだろう。戦ってもドネアが彼に勝っていただろうから。
↑ 戦っていたらテテがドネアを倒していただろう。ドネアにとっては脳細胞を救われたと考えている。

ちくしょう、これは私がこっそりとネリが出場することを願っていたせいなのか。試合の延期が一番だと思うけどね。井上はヘイターを黙らすために、再び上の階級に上げなければいけないのかな。
↑ ネリは禁止薬物の不正で、特定の国での試合を禁じられていないかな?日本でも戦えないよね。
↑ ええ、彼は日本だけで出場禁止になっている。それでもネリは日本の国民的英雄の一人(※山中慎介のこと)を引退させた不正野郎としてリベンジを願う声が多く出ているよ。

この試合が再スケジュールされないのなら、井上にとっては勝ち進んでも完全な信用を得られないし残念なことになる。
↑ キャンセルされたのはドネア戦であって、井上はまだロドリゲスとの試合が残っているよ。
↑ それは知ってるよ。私が言いたかったのは、井上はロドリゲスとテテを倒したときだけ完全な信用を得られるということ。テテが出場していないなら、このトーナメントにはトップ3のファイターのうち二人が参加していないことになる。ネリとテテ。

ドネアは二戦続けて負傷者を相手に戦っている。もしも井上が怪我をした場合、デフォルトでWBSSを獲得することができるね。

ライアン・バーネットは予備選手に登録されていないのかな。登録されていたらドネアと再試合させそしてタイトルを取り戻すことができただろうに。

今年はボクシングに呪いがあるようだ。誰もが怪我をしている。でも今回はなぜ今になってけがをするのだろうか。試合がある週ならリラックスしているはずだろう。一体何が起きたのか?

ああ、テテ最悪だな。この試合を楽しみにしていたのに(それとテテvs井上もね)。バーネット、そして今回のテテと嫌な傾向が続くね。井上はトレーニングしているときには気をつけてね!

ドネアが決勝に進出しても、井上に間違いなくボコボコにされるだろう。10年前のドネアだったらいい勝負だったかもしれないが、今のドネアでは無理だ。
翻訳コメントは以上です。記事内容が「よかった 役に立った」と思われたらブログランキングの投票をしてもらえると励みになります(→リンククリックで完了←、1日1票のみ)
