はやぶさ2、リュウグウに着陸成功 「弾丸」も発射 https://t.co/M4RDGmn74a
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2019年2月22日
JAXAは小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウへの着陸に成功と発表。地球から約3億4000万キロのかなたで、わずか半径3メートルの領域に探査機を誘導する難しいミッションを達成しました。(耶)オリジナル版は→https://t.co/4ZfdPCWSzn pic.twitter.com/qqerBWgg8u
— 毎日新聞映像グループ (@eizo_desk) 2019年2月22日
このニュースについて海外ユーザー思われる英語コメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。以下、海外の反応(コメント引用元 twitter1、facebook1、2、3、yahoo.com1)

おめでとう日本!

素晴らしい科学とロケット作品の成果だ。日本に称賛を!

これは信じられないほどの偉業だ!日本の宇宙チームと宇宙機関におめでとう!

カナダ国旗が小惑星に映り込んでいるように見える。(※はやぶさ2の機影と似ている)

時速数万mphで移動する物の背後に着陸する科学技術は驚異的。
↑ 結局すべて相対速度で合わせていくものだから。
↑ うん、まあそうなんだけど、しかし、距離でも1億8600万マイルくらい離れているし、日本人はものすごい計測システムを使っている。
↑ そのマイル数に驚いたよ。
↑ 日本人は宇宙の中でも走行しながらの射撃ができる。
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日本のロボティクスは惑星間航法につながる!

日本人は資金がなくても小惑星を撃てるのか。

宇宙兵器のテスト。

映画アルマゲドンで同じような場面を見た。

私がエレベーターに入れば携帯電話の電波を拾わなくなるのに、日本は3億キロも離れた探査機をコントロールできるんだね。
↑ 燃費の面でも信じられない。

私たちの身の回りがどのように出来たのかを理解する大きなステップです。

地球には金や銅の貴重な金属を使い果たしている。そして日本には資源がない。これは始まりにすぎない。

科学とエンジニアの世界はとても素晴らしい。私の小さな日常の中でも、創造的で前向きな考えの人たちと働けると幸せに思う。

しかし、日本人は未だに福島の問題を解決することができないようだが。

これは作り話の嘘。信じちゃだめだよ。 アラビア語圏 (※他にも同じようなコメントを時折見かけます。)

サンプルが帰ってくるのは2020年12月か。大事なことだから忘れないようにしておこう。

日本の技術に比類する国はどこにもいない。

無事に帰還できますように。jaxaの幸運を祈ります。
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via jaxasgm "Hayabusa2" Touchdown (TD1)(English)