新海誠監督、待望の新作は19年7月19日公開! 天候が狂った時代描く「天気の子」 https://t.co/FIbzQeh7sS
— 映画.com (@eigacom) 2018年12月13日
新海誠新作アニメ「天気の子」に醍醐虎汰朗&森七菜、キャラデザは田中将賀https://t.co/6G5ZuzWIXZ
— コミックナタリー (@comic_natalie) 2018年12月13日
#醍醐虎汰朗 #森七菜 #新海誠 #田中将賀 pic.twitter.com/dP55ShtP9S
海外ユーザーと思われる英語コメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。以下、海外の反応(コメント引用元 facebook1、reddit1、2、twitter1)

ついに私たちが待ちかねた時間がまもなく終わる。誠の次作に大興奮だ。

この新しいアニメ映画がミラクルを再び起こせることを期待しています。👍👍

涙を流す準備はできている。
スポンサーリンク

待ちきれない。 タイ ほか同じようなコメント多数

新しい傑作を待っています。💓🔥 バングラディッシュ

ああ神様・・・とても感謝します!! 韓国

次の進捗を楽しみにしています。😍 フィリピン

興奮して目が覚めた。

これが素晴らしい作品と確信しているけど、『君の名は。』の成功の後で、期待してそれほどでもなかったということがないように願っている。同じように続くのは簡単とは想像できない。
↑ 私もそう願っています。

なんてことだ、田中将賀がデザインしている。
↑ それは理にかなっているね。彼は『君の名は。』のキャラクターデザインもしていた。
↑ 将来の映画にわたって長期的なパートナーシップになりそうだ

とてもよさそうだね。 2020年にそれを見るのを待ちきれない。
↑ 公式ポスターによると2019年7月19日に初演となっているよ。
↑ 2020年に日本国外に渡るまでは、それを見ることができないということ。
↑ 日本語を学んで、それを見るために日本に行けばいいよ。

2019年7月には予定を開けておかないといけない。

(英題の)「Weathering With You」とは興味深い翻訳だね。

『秒速5センチメートル』と『言の葉の庭』は名作。でもいつも宮崎駿と比較されるのはうんざり。どちらかというと新海誠は高畑勲と共通点があってアクションや冒険よりもドラマチックなアニメ監督だと思う。ファンタジー要素は、登場人物の展開に焦点を絞った上での最終手段に過ぎない。
↑ あなたは間違っていない。新作は『星を追う子ども』に近いように感じる。宮崎風の作品だけどね。
↑ 私も同じことを考えていた! この新作は『星を追う子ども』と似た方向性を持っているようで、「君の名は。/ 言の葉の庭/秒速5センチメートル」よりもう少しミステリー/ファンタジー要素を持っている。

泣くのを待ちきれません。

涙を流せる映画になると信じている!
翻訳コメントは以上です。記事内容が「よかった 役に立った」と思われたらブログランキングの投票をしてもらえると励みになります(1日1票反映)

