
MLB公式YouTubeチャンネルが「エンゼルスの傑出したルーキー、大谷翔平の22本のホームラン全てをチェックしよう」と題した動画を公開し、視聴したユーザーから様々なコメントが寄せられていました。後述で海外ユーザーと思われる英語コメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。
映像(7分43秒)
以下、海外の反応(コメント引用元youtube)

私は日本国と日本人に大きな謝意を示したい。大谷翔平をアメリカのエンゼルスでプレーさせてくれたおかげで、2018年のMLBシーズンが思い出の残る刺激的なものになりました。

ビッグフライ!オオタニサン!

内角に来た90マイル半ばのファストボールをセンターやレフトに打てるのは凄い。

彼の打撃フォームは本当に美しい!ケン・グリフィー・ジュニアのようだ。グッドラック、オオタニサン!
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彼はピッチャーじゃなかったっけ。本当に驚異的。
↑ 100mph以上投げるピッチャーだよ。
↑ 最低保証年俸選手でもあり故障者でもある。

彼は岩(※センター後方にあるロックパイル)が好き。

彼のホームランの多くがセンターど真ん中だ。

22ホームランの内の15本が、左翼、左中間、センターど真ん中のいずれかになっている。これでも彼はまだ子供だ。みんな、この男が成長するのを楽しみにしよう!

来年、大谷は三冠王になる。私はそう願っている。
↑ あなたの言葉を覚えておく。

結局MLBが高校レベルだったのだ。

彼は来シーズン欠場でしょう。
↑ それはピッチャーであって打者としては出場できるよ。

ソロホームランが多いことに気付いてしまった。大谷が打つ前に塁上のランナーがもっと必要。
↑ 今年の3ランホームランはトラウトよりも多いよ。もっとランナーがいればいいというのはそのとおりだけどね。

春のことを思い返すと、彼のことをゴミと言ったりエンゼルスは金を無駄にしたと思っている人がいたね。

大谷は内野手と外野手のどちらの起用が多いのかな。
↑ 日本にいたときは外野手で何回かプレーしたよ。彼は来年投げられないから当分はお目にかかれないけどね。

過大評価。

一番滑稽なのは、シーズン前に「トリプルAから始めるべき」と過小評価している人が、今になっても「過大評価」と言っていること。

マリナーズに行ってほしかった。それでも彼がプレーするのを見るのは楽しい。

大谷がホームランを打った後、ダッグアウトでトラウトがたいてい最初に迎える場面がお気に入り。

来年、彼がシーズン通してDHで打てば、30本以上を簡単に打てるでしょう。打てるピッチャーというのは、私達が一生に一度お目にかかれるかどうかの存在なんだね。
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