ありえない材料から包丁をつくってしまうことで有名な日本人YouTuber圧倒的不審者の極み! - YouTubeの映像をまたまた紹介します。後述で映像を見た海外ユーザーのコメントを翻訳してまとめたのでそちらもご覧ください。
映像(16分5秒)
海外ユーザーと思われる英語コメントを翻訳してまとめました。以下、海外の反応(コメント引用元youtube、)


この男はまたすごい成長を遂げたな。彼なら純粋な濃縮酸素からナイフを作れるようになるだろう。


あなたは珍ナイフ博物館を開くべきです。

このチャンネルはとても病みつきになる性質がある。最初は飛ばし飛ばし見ようかなと思うのだが、結局は最後まで全部じっくりと見てしまう。
↑ まさに、それ。
映像(16分5秒)
ロウソクの黒煙を集めて作った包丁 - YouTube(※掲載元説明文から引用)
停電で暗闇を恐れた変人の男は、部屋の中で大量のロウソクに火を灯すが、部屋が煙だらけになり壁は煤(すす)だらけになってしまう。。
しかし、この煤は使えるかもしれないと前向きに考え、あえて大量の煤を作り丁寧に集めだしたのであった。。
#JapaneseknifeMan
※この動画は昔ながらの製法で墨を作り、その強度を検証する実験を兼ねたドキュメンタリー動画です
※音声はガンマイクを使用しています
※動画は安全に十分な配慮をして制作しておりますので、絶対にマネしないでください
海外ユーザーと思われる英語コメントを翻訳してまとめました。以下、海外の反応(コメント引用元youtube、)


この男はまたすごい成長を遂げたな。彼なら純粋な濃縮酸素からナイフを作れるようになるだろう。


あなたは珍ナイフ博物館を開くべきです。

このチャンネルはとても病みつきになる性質がある。最初は飛ばし飛ばし見ようかなと思うのだが、結局は最後まで全部じっくりと見てしまう。
↑ まさに、それ。
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家庭用品数点から真空成形機を作ってしまったんだね。本当に華麗だ。


次のステップ:空気から作られた包丁。
↑ 神アイデア(笑)
↑ 彼に挑戦してはいけないよ。

この男は刑務官にとっては悪夢だ。どんなものからでも固い意志でナイフを作ることができる。

刑務官:心配しないでください。彼はフライパンとろうそくしか持っていないのでナイフを作れません。
極みジャパン:ニヤリ

ファンタスティックで独創的なコンテンツ、ユーモアのセンス、言葉のない驚くべきデモンストレーション、ちょっとした気の利いたテキスト。細かいところまで見ていて楽しい。 素晴らしい! この調子で頑張ってね!

ドイツのテレビであなたを見ました。とてもおもしろかった。

これはカーボンパウダーで作られたナイフなんだよね。煙から精製したとはわかっているけど結局は地上の石炭と同じなのかな。いずれにしても素晴らしい作品なのは変わらないけどね!

このコンテンツはとても好きで、このナイフも気に入っているんだけど・・・結局これは生皮ナイフをすすと煙で黒く染めたものに過ぎないのでは?
↑ 生皮のスープから作った樹脂が、炭素繊維を縛る結合剤になっている。カーボンの繊維から糸を形成するのと同じようにね。

ニカワ(※動物の皮などから抽出したゼラチンを主成分とする物質)にススを注入した、世界で一番鋭いナイフ。鋼に炭素を添加するのと同様にニカワを炭素で硬化させる。でもススは主要な要素ではないね。まあ些細なことかな。その場で作った真空装置にはとても驚いた。


7:58 - まさに沸騰したコカコーラ状態。


初期の頃は「基本的なチュートリアルへようこそ」が、今では「高度なテクニック」に。

水からできたナイフはいつできるのかな。

次はキャットフードから作ってほしい。それか私の知らない何かから作ってください。

6:34の場面で、なぜカメラのレンズにモザイクを入れたのかな。なにか見せたくないものが反射していたのだろうか。とても気になる。
↑ 彼の顔が写っていたからでしょう。

13:02 日本の書道は中国の書道よりも優れている。


何でも創造してしまうのが、信念という言葉を超えている。本当にあなたは凄い。
翻訳コメントは以上です。記事内容が「よかった 役に立った」と思われたらブログランキングの投票をしてもらえると励みになります(1日1票反映)
