後述で海外ユーザーのコメントを翻訳してまとめたのでそちらもご覧ください。

via twitter.com/Angels
このニュースについてSNS等に寄せられた海外ユーザーの英語コメントを翻訳してまとめました。以下、海外の反応(コメント引用元 twitter1、.yahoo.com1、reddit1、acebook1、2)

(MLB公式ライター マイク・ペトリエロ氏)
今夜の大谷の球速傾向は間違いなく恐ろしい。
↑ 横軸は球数?
↑ そうです。

今夜の大谷翔平のファストボール平均球速。
1イニング目: 97.4 MPH
2イニング目: 95.5 MPH
3イニング目: 91.4 MPH

誰か大谷の球速が3イニング目に低下した理由がわかるかな。健康関連でなければいいが。
↑ 2イニング目に指に打球を当てた影響で腫れが出てしまったかもしれない。
↑ 正直なところ、錆びついてしまった気がする。2ヶ月間もパフォーマンスをピークに持っていかなかった後では球速を維持するのは難しい。
右肘の内側側副じん帯損傷で“二刀流”を封印していたエンゼルスの大谷翔平投手(24)が2日(日本時間3日)、敵地ヒューストンでのアストロズ戦に3か月ぶりに先発復帰、3回に2ランを浴び、2失点2奪三振で、わずか49球で途中降板して2敗目を喫した。投手としての登板は6月6日(同7日)のロイヤルズ戦以来。あくまでもテスト登板で50球から60球の予定だったというが、打球を止めようと伸ばした右手にボールを当てるアクシデントと背中に張りが出たこともあり予定よりも早い降板となった。最速は159・8キロが出ていたが、3回には球速が約8キロダウンする変調があり、米メディアの評価も真っ二つに分かれた。(以下省略 引用元大谷翔平の3か月ぶり復帰登板内容に米メディアの評価は賛否真っ二つ | THE PAGE)

via twitter.com/Angels
このニュースについてSNS等に寄せられた海外ユーザーの英語コメントを翻訳してまとめました。以下、海外の反応(コメント引用元 twitter1、.yahoo.com1、reddit1、acebook1、2)

(MLB公式ライター マイク・ペトリエロ氏)
今夜の大谷の球速傾向は間違いなく恐ろしい。
Ohtani's velocity trends tonight are absolutely horrifying pic.twitter.com/2l0aUPamUM
— Mike Petriello (@mike_petriello) 2018年9月3日
↑ 横軸は球数?
↑ そうです。

今夜の大谷翔平のファストボール平均球速。
1イニング目: 97.4 MPH
2イニング目: 95.5 MPH
3イニング目: 91.4 MPH

誰か大谷の球速が3イニング目に低下した理由がわかるかな。健康関連でなければいいが。
↑ 2イニング目に指に打球を当てた影響で腫れが出てしまったかもしれない。
↑ 正直なところ、錆びついてしまった気がする。2ヶ月間もパフォーマンスをピークに持っていかなかった後では球速を維持するのは難しい。
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最初のピッチングがなぜ続かないのだろうか。シーズン終盤の消化試合だからか、それとも怪我をするリスクを避けるためなのか、それとも何か見落としている部分があるのかな。

大谷が健全なままでいて欲しい。3-4イニング程度投げただけではわからない。イニングをきちんと投げられるようになった頃にはシーズンは終わってしまうでしょう。

大谷に投げさすべきではない。プレーオフに近い場所にいるならともかく、そうではない。
↑ トミー・ジョン手術が必要であれば、それを発見したほうがいいけど発見できないからには休ませても意味がない。

大谷に投げさせたのは正しい決定だと思う。幹細胞注射療法が完了した後は、一定期間以上休んでも差はない。治癒したかどうかは投げてみないとわからない。次の春までに悪いシナリオが発生してトミー・ジョン手術が必要になるかもしれない。
↑ そうだね。大谷は再びUCL(内側側副靭帯)を損傷させようとしている。

(※試合前のコメント)
今日は全米中継の日だから、できれば勝っておきたいなあ。
↑ 大谷が全米に中継される日でもあるからね。

大谷にトミー・ジョン手術が必要なら、後ではなく早く見つけてください。なぜ次のシーズンまで待つのですか?
↑ 確かに、損傷した腱や靭帯のタイプは、時間がたっただけで癒されるだけではない。

なぜソーシア(監督)は今シーズン大谷のピッチングを容認したのか理解できない。ポストシーズンに出場できるとでも思っているのか。
↑ 大谷が投げたかったのだと思う。どちらにしても彼には手術が必要でしょう。
↑ 今シーズン投げることもリハビリと思っているようだね。なんてことだ。

ソーシアは来年帰ってくるな。
↑ ソーシアは数ヶ月前、退任するって言ってたよ。
(※参考ニュース MLB=エンゼルスのソーシア監督、退任報道否定 | ロイター)

この登板は必要なかったと思う。大谷の靭帯損傷が「グレード2」だとわかっているんだよ。彼は打者としてパワーもあり、スピードもあるのになぜトミー・ジョン手術を受けるリスクを背負うのかな。
↑ とりあえずは今週いっぱい待ってみよう。

大谷は3イニングを超えられなかった。無理して99mphを投げても何になるんだ。長いイニング投げられないならリリーフかクローザーにしたほうがいい。

大谷の負傷はエンゼルスの今シーズンを象徴している。

大谷はDHに専念したほうがいいかもしれない。ここは日本ではない。本来なら新人王当確だったのに、ピッチングに労力を割かれて足を引っ張っられている。

結局の所、本来の大谷の調子ではなかったということでしょう。

わたしはまだまだ大谷が好き❤️
翻訳コメントは以上です。
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