2018.07.24 デイリースポーツ
エンゼルスの大谷翔平投手(24)が「6番・指名打者」で先発出場した。四回には8号ソロを放ったものの、チームは逆転を許し、勝利につながる一発とはならなかった。
ホワイトソックスの先発はジオリト。第1打席は大きな当たりの左飛だった大谷は、2-1で迎えた四回の第2打席を、1死走者なしの場面で迎えた。2球ボールが続き、ツーシームをファウルした後の4球目。外角高めのツーシームを中堅方向にはじき返した。飛距離は132・6メートル。打球の初速は173キロだった。代打決勝弾を放った8日のドジャース戦以来、後半戦では初めての一発となった。(以下略)
大谷翔平、特大8号ソロもチームは敗戦/大リーグ/デイリースポーツ online
MLB公式映像(1分05秒)
現地撮影映像、三塁側スタンドから
大谷翔平の8号ホームランについて海外ユーザーの英語コメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。(コメント引用元 twitter1、2、facebook1、2)

via facebook.com/Angels
以下、海外の反応

大谷はセンターど真ん中ホームランを何本打っているのだろう。

バットからロケットが打ち上がったみたいだ!

なんて素晴らしくてスムーズなホームランなんだろう!ショーヘイは日本を幸せにした!

大谷翔平は、センター一直線のホームランしか打てないようです。
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その場にいたかった。

大谷翔平の放物線運動を勉強しましょう!😁 😂
Shohei Ohtani (16) off RHP Lucas Giolito (29) - 107.7 mph, 30 degrees (435 ft Home Run)
— MLBBarrelAlert (@MLBBarrelAlert) 2018年7月24日
93.5 mph Two-Seamer#WhiteSox @ #Angels (B4) pic.twitter.com/fCis8Ugc0l

大谷をもっと中軸にしてほしい。彼は塁上のランナーを帰してくれる、このチームでは貴重な選手だ。

美しいね。

トラウトが歩かされた時に、次のバッターは誰で迎え撃つべきか。アップトンやプホルスではないよね。
↑ 間違いなく大谷にするべき。

大谷がトラウトの後ろ、4番で打つ姿を見てみたい。

今夜の大谷翔平のセンターフィールドへのホームランも過去最高ではないようだ。
Tonight might not have even been the biggest tank Shohei Ohtani has hit to center field in his career (h/t @DanielBrim). pic.twitter.com/9h0JTA0bPk
— Fabian Ardaya (@FabianArdaya) 2018年7月24日

怪我でピッチングできない男が、なんで他の選手よりもよく打てるんだろう。どなたか教えてください。
↑ スイングモーションとピッチングモーションは違うから。
↑ 彼はまさしく二刀流の選手だからね。
↑ 大谷はピッチャーとしてはトミー・ジョン手術予備軍なのだし二刀流はやめてバッターに専念したほうがいい。

非常に力強い男。

ほとんどリハビリしなかったのは尋常ではない。

たとえ大谷が2018年に再び投球できなくても、 OPS .830、ア・リーグ新人王クラスの打撃があるから心配ない。

みんな聞いてくれ、現時点での大谷のOPSは、ブライス・ハーパーのOPSよりも上なんだよ。

よくやった大谷翔平😇

大谷翔平の特大ホームランを見られて素晴らしい夕方になった。

なんて軌道なんだ!

大谷を毎日出してくれ!
翻訳コメントは以上です。
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