
ありえない材料から包丁をつくってしまうことで有名な日本人YouTuberの圧倒的不審者の極みさんの映像をまたまた紹介します。後述で映像を見た海外ユーザーのコメントを翻訳してまとめたのでそちらもご覧ください。
(映像の説明から引用)映像(12分58秒)
※この動画はお米を微粉砕して、加熱することによってでんぷんを固めたお米のプレートの強度を試す実験を兼ねた
お米の科学ドキュメンタリー動画です
※部分的にasmr 用バイノーラルマイクを搭載しております
※動画は安全に十分な配慮をして制作しております
絶対にマネしないでください
お米を研ぎ過ぎると包丁になるのでしょうか? - YouTube
■主な流れ
練ったものを30分加熱

型抜きして

空気清浄機でさらに48時間乾燥

砥石で研いで完成

キュウリもこの通りの切れ味

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以下、海外ユーザーと思われる英語コメントを翻訳してまとめました。(コメント引用元youtube)

本当に日本には天才が大勢いる。

このチャンネルが奇妙にも魅力的であることを発見しました。
↑ 同じく。
↑ そのとおり。ここは良い意味で病み付きになる。

1AM - もう寝なくっちゃ。
5AM - 米の包丁を作る様子を見ている。

不思議な魅力。

友人:「へー、君はマスターシェフのように野菜を上手に切っているね。どんなナイフを使っているの?」
あなた:「ライス」

この米でできたナイフが、君らの台所にあるナイフよりも切れ味が鋭いとわかったときの虚しさ:

4:40の場面は、究極の怠惰を実現した。

次回は砂糖/キャラメルをお願いします。

おいおい、電気ドリルを使えば楽なのに、彼は依然として手工具を使っている。私は日本人の精神を決して理解できない。

一人のファンとして、ここまで多様なものを見られることは素晴らしい。

あのミルは独創的だった:O

ここで作りかけた粉末を小さな袋に入れて警察官に呼びかけてみるといいよ。

日本版マクガイバーだ。(※諜報機関のエージェントとして活躍する米テレビドラマの主人公。銃を携帯せず、代わりにスイスアーミー・ナイフを持ち歩く。MACGYVER/マクガイバー - Wikipedia)

お米が木よりも鋭いとは意外だった。

ライスミキサーまで手作りなんて・・・この男は素晴らしい。

以前パスタで作った時と同じように、今回も終わった後においしくいただいたはず。

これが、日本人がカタナを作ることができた理由です。

彼の献身的で、細部まで注意を払うスキルに魅了されている。

金属探知機をかいくぐる方法。

お米からできた包丁でブスブス刺している場面を想像してみよう。

この男は刑務所に行ってもトイレットペーパーなどで鋭利なナイフを作れるように日々鍛錬しているのだろう。今、私のウォッチリストに登録したかもしれない。

食べ物で遊ぶな。

この創造性が好き。

この男は、熟練した刀研ぎ師になるだろう。

見ていて面白い。素晴らしい仕掛けだ。

「殺人のために使われた武器は何だね、刑事さん。」
「ライス」
翻訳コメントは以上です。
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記事カテゴリ : 日本人の個人作品

本当に日本には天才が大勢いる。

このチャンネルが奇妙にも魅力的であることを発見しました。
↑ 同じく。
↑ そのとおり。ここは良い意味で病み付きになる。

1AM - もう寝なくっちゃ。
5AM - 米の包丁を作る様子を見ている。

不思議な魅力。

友人:「へー、君はマスターシェフのように野菜を上手に切っているね。どんなナイフを使っているの?」
あなた:「ライス」

この米でできたナイフが、君らの台所にあるナイフよりも切れ味が鋭いとわかったときの虚しさ:

4:40の場面は、究極の怠惰を実現した。

次回は砂糖/キャラメルをお願いします。

おいおい、電気ドリルを使えば楽なのに、彼は依然として手工具を使っている。私は日本人の精神を決して理解できない。

一人のファンとして、ここまで多様なものを見られることは素晴らしい。

あのミルは独創的だった:O

ここで作りかけた粉末を小さな袋に入れて警察官に呼びかけてみるといいよ。

日本版マクガイバーだ。(※諜報機関のエージェントとして活躍する米テレビドラマの主人公。銃を携帯せず、代わりにスイスアーミー・ナイフを持ち歩く。MACGYVER/マクガイバー - Wikipedia)

お米が木よりも鋭いとは意外だった。

ライスミキサーまで手作りなんて・・・この男は素晴らしい。

以前パスタで作った時と同じように、今回も終わった後においしくいただいたはず。

これが、日本人がカタナを作ることができた理由です。

彼の献身的で、細部まで注意を払うスキルに魅了されている。

金属探知機をかいくぐる方法。

お米からできた包丁でブスブス刺している場面を想像してみよう。

この男は刑務所に行ってもトイレットペーパーなどで鋭利なナイフを作れるように日々鍛錬しているのだろう。今、私のウォッチリストに登録したかもしれない。

食べ物で遊ぶな。

この創造性が好き。

この男は、熟練した刀研ぎ師になるだろう。

見ていて面白い。素晴らしい仕掛けだ。

「殺人のために使われた武器は何だね、刑事さん。」
「ライス」
翻訳コメントは以上です。
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