
46年間でビッグマック3万個! 米国64歳ギネス男の健康状態(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース1972年からビッグマックを食べられなかった日は、上に引用した日刊ゲンダイで2日間、ニューヨーク・ポストの記事の原文(英語)によると、刑務官のシフト勤務の影響で合計8日間食べられなかったとのことです。
5/10(木) 9:26配信
世界最強(?)の「ビッグマック」マニアとして知られるドン・ゴースクさん(64)が今月4日、地元の米ウィスコンシン州フォンデュラクのマクドナルドで3万個目のビッグマックを食べた。
元刑務官のゴースクさんは1972年5月17日からビッグマックを1日平均2個、食べ続けている。
「ビッグマックを世界で最も多く食べた人間」として2016年にはギネス世界記録に登録され、04年に公開された米ドキュメンタリー映画「スーパーサイズ・ミー」にも出演していることで有名だ。
~中略~
ご存じのようにビッグマックは、2枚のビーフパテ、レタス、チーズ、ピクルス、玉ネギを3層にカットしたバンズではさみ、特製ソースをかけたハンバーガー。マクドナルドによると、1個で563カロリー、28グラムの脂肪を含んでいる。食事の90%はビッグマックだというゴースクさん、健康状態は大丈夫なのか?
6日付の米紙「ニューヨークポスト」(電子版)の記事で、ゴースクさんは「馬みたいに健康さ。体重は190ポンド(約86キロ)、コレステロール値は165だ。平均より良い数値だよ」と語っている。そういえば、16年12月に亡くなったビッグマックの考案者ジム・デリガッティ氏の享年は98歳だった。結局、健康や寿命は個人差が大きいということか?(以下省略)
映像
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このニュースについてSNS等に寄せられたアメリカ人のコメントを中心に翻訳してまとめたのでご覧ください。
以下、海外の反応。断りのない場合はアメリカ人のコメントと思われます。(コメント引用元 twitter1、2、youtube1、2、facebook)

合理的ではないのは我々のほうかな!

これが彼の人生の主な業績なのか・・・悲しい。

彼は30,000のバーガーを食べても太らない。私はポテトチップを食べて二重あごを育てました

彼が3万回、発作的な下痢を患っているのかと心配している。

彼がどんなコレステロール薬を服用しているのか聞いてみて。

おめでとう!脂肪は太らせないということですね。砂糖は太らせるけどね。

当然、彼はビッグマックを食べても空腹でしょう。なぜなら本当に栄養のある食べ物をとっていないから。心臓発作が起きるのも時間の問題。

なぜ我々がこれを「ジャンクフード」と呼ぶのか。彼はもっと家庭料理が必要です。悲しすぎる。

なんていかしたヘアスタイルなんだ!

彼は時代に先駆けた、力強いヘアスタイルをしているね。

彼はジョン・レノンによく似ている。

アメリカ製。

この男には助けが必要だ。それと散髪してもらいなさい。 カナダ
↑ あの髪の毛は面白い!

インタビューの時だけ、こうやっているようにも思える。

ウィスコンシン州に住んでいると他にすることがないのかな。

そう言えば思い出した。彼はハンバーガーを食べるけど決してフライドポテトは食べない。

この男を、バーガーキングかホワイトキャッスルに連れて行って、より良いバーガーを食べさせてあげなさい。

単に精神的な病気を患っているだけではないかな。 イギリス
↑ それは言い過ぎ。私なら変人という。

この男は明らかに強迫性障害を患っている。普通の人なら誰もが長期間同じものを食べるのにうんざりするでしょう。
↑ 私は4歳からほぼ毎食ブロッコリーを食べています。今は25歳だけどうんざりしていない。

うわー、私は29歳で1度しかビッグマックを食べたことがありません。
↑ 私は34歳だけど一度も食べたことがない。

彼はサブミナルコマーシャルを見て催眠術にかかったのだろう。

世界はヒーローを必要としているんだ。

彼こそが真のアメリカ人のヒーロー、アメリカンドリームは今だ健在だ。

トランプは大丈夫なのか。

大統領のためにも続けるべきだ。

この男の代謝パネルと脂質パネルを調べてみれば、アメリカ人の新たな謎が生まれるかもしれない。
翻訳コメントは以上です。
記事カテゴリ : びっくりニュース
以下、海外の反応。断りのない場合はアメリカ人のコメントと思われます。(コメント引用元 twitter1、2、youtube1、2、facebook)

合理的ではないのは我々のほうかな!

これが彼の人生の主な業績なのか・・・悲しい。

彼は30,000のバーガーを食べても太らない。私はポテトチップを食べて二重あごを育てました

彼が3万回、発作的な下痢を患っているのかと心配している。

彼がどんなコレステロール薬を服用しているのか聞いてみて。

おめでとう!脂肪は太らせないということですね。砂糖は太らせるけどね。

当然、彼はビッグマックを食べても空腹でしょう。なぜなら本当に栄養のある食べ物をとっていないから。心臓発作が起きるのも時間の問題。

なぜ我々がこれを「ジャンクフード」と呼ぶのか。彼はもっと家庭料理が必要です。悲しすぎる。

なんていかしたヘアスタイルなんだ!

彼は時代に先駆けた、力強いヘアスタイルをしているね。

彼はジョン・レノンによく似ている。

アメリカ製。

この男には助けが必要だ。それと散髪してもらいなさい。 カナダ
↑ あの髪の毛は面白い!

インタビューの時だけ、こうやっているようにも思える。

ウィスコンシン州に住んでいると他にすることがないのかな。

そう言えば思い出した。彼はハンバーガーを食べるけど決してフライドポテトは食べない。

この男を、バーガーキングかホワイトキャッスルに連れて行って、より良いバーガーを食べさせてあげなさい。
ホワイト・キャッスル(英語:White Castle)は、アメリカ合衆国のファストフード・チェーン店運営企業。アメリカ合衆国中西部およびニューヨーク都市圏で地域的にハンバーガー・レストランを展開している。ホワイト・キャッスル (ファストフード) - Wikipedia

単に精神的な病気を患っているだけではないかな。 イギリス
↑ それは言い過ぎ。私なら変人という。

この男は明らかに強迫性障害を患っている。普通の人なら誰もが長期間同じものを食べるのにうんざりするでしょう。
↑ 私は4歳からほぼ毎食ブロッコリーを食べています。今は25歳だけどうんざりしていない。

うわー、私は29歳で1度しかビッグマックを食べたことがありません。
↑ 私は34歳だけど一度も食べたことがない。

彼はサブミナルコマーシャルを見て催眠術にかかったのだろう。

世界はヒーローを必要としているんだ。

彼こそが真のアメリカ人のヒーロー、アメリカンドリームは今だ健在だ。

トランプは大丈夫なのか。

大統領のためにも続けるべきだ。

この男の代謝パネルと脂質パネルを調べてみれば、アメリカ人の新たな謎が生まれるかもしれない。
翻訳コメントは以上です。