後述で海外ユーザーのコメントを翻訳してまとめたのでそちらもご覧ください。
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大谷、3勝目逃すも163キロ連発に米記者驚嘆「何回投げた?」「彼は非現実的」 フルカウント
エンゼルスの二刀流右腕・大谷翔平が24日(日本時間25日)の敵地アストロズ戦でメジャー4度目の先発マウンドに上がったが、3勝目はならなかった。1点リードの6回1死一塁の場面で降板したが、直後に左腕アルバレスが逆転2ランを被弾。大谷の勝ち星が消えた。それでもエンゼルスは8-7と再逆転に成功し、2連勝。ア・リーグ西地区首位に再浮上した。この一戦で大谷が見せた自己メジャー最速のボールに驚きの声が上がっている。
前回登板は右手中指のマメの影響で2回3失点で降板していた大谷。この日は2回2死走者なしから二塁打と四球でピンチを招くと、ゴンザレスのタイムリーで1失点。さらに3点リードの5回には先頭のゴンザレスへの四球の後、フィッシャーにバックスクリーンに2ランを運ばれ、1点差とされた。その後、1点リードの6回1死一塁で降板したが、直後にアルバレスが2ランを被弾して3勝目が消えた。
この日は5回1/3でメジャー自己最多の98球を投げ、6安打4失点。2年連続首位打者で昨季MVPのアルトゥーベから2三振を奪うなど計7奪三振も、自己ワーストの5四球を出すなど苦しむ場面も目立った。しかし力のこもった投球を見せるシーンもあり、球速も160キロ超を連発。5回2死のレディックの打席ではメジャー自己最速の101マイル(約163キロ)も2度、計測した。(以下省略)

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SNS等に寄せられたMLBファンの英語コメントを翻訳してまとめました。以下、海外の反応(コメント引用元twitter1、twitter2、reddit1、reddit2、facebook、yahoo.com)

大谷は何気なく85球くらいから101マイルを2度も立て続けに叩き出した(笑)

今夜の大谷の投球を見て凄く熱くなった!101 MPHは尋常ではない!

大谷の5イニング最後のファストボールが、101, 100, 101。
それぞれの球数が、84、85、 87球目の時。

↑ まるでレーザービーム。
↑ モーションが短くて非常に効率的だ!
↑ チャップマンのGIF動画を貼った投稿(その後削除)
↑ チャップマンはクローザーだ。先発投手と単純に比較はできない。
↑ チャップマンが100マイル以上投げられるのは3人まででしょう。

今夜の大谷は今まで見た中で一番打てそうになかったかもしれない。

大谷の100mphのボールの価値は、本格的な絵画展に匹敵する。彼の投球を見ているとボールがジャンプしそうだ。

大谷は火曜日、100mphを8回、101mphを4回投球した。
他の先発投手で今シーズン通して100mphを投げたのは、全て合わせても9回。
↑ この男はチートプレイヤー。
↑ チャップマンが全イニング登場するようなものだね。

大谷翔平がアルトゥーベから2度目の三振を奪った時の映像、86mphのスライダー。

アルトゥーベが大谷に4タコだよね。ベースボールの神様を怒らせたのか アストロズファン
↑ アルトゥーベは大谷の餌食になってしまった。 アストロズファン

アルトゥーベは今シーズンのこれまでの試合で最多の三振と思われる。

今夜のアルトゥーベは本当に頼りにならないな。 アストロズファン

少なくとも大谷のQSは防いだぞ アストロズファン

アハハ、大谷がダッグアウトにいるときは小さな赤ん坊のように見える

今日のアンパイアはクソ。

今夜のアンパイアが試合を壊した。大谷が101マイルを計測したのにね!

大谷が降板した時はアストロズファンからも拍手を受けていた。アストロズファンをリスペクトする。
↑ 奇妙な光景だったね。

まさかメジャーリーグのレベルで、一人で投打に渡ってここまでできるとは思わなかった。

本当にエンゼルスは若くて才能のある人材を獲得したな。

(エンゼルス担当記者)大谷翔平はMVP (ホセ・アルトゥーベを) を三振に打ち取り、打撃ではサイ・ヤング (コーリー・クルバー) からホームランを打った。どちらも簡単なことではない。

翻訳コメントは以上です。上位打線は抑えたのに下位打線で打たれたのが惜しかったです。
■全投球の映像(12分)2回 1:39~、3回 4:07~、4回 6:12~、5回 6:59~、6回 9:46
記事カテゴリ : 大谷翔平

大谷は何気なく85球くらいから101マイルを2度も立て続けに叩き出した(笑)

今夜の大谷の投球を見て凄く熱くなった!101 MPHは尋常ではない!

大谷の5イニング最後のファストボールが、101, 100, 101。
それぞれの球数が、84、85、 87球目の時。

101. lol. pic.twitter.com/aDDs0rizue
— MLB (@MLB) 2018年4月25日
↑ まるでレーザービーム。
↑ モーションが短くて非常に効率的だ!
↑ チャップマンのGIF動画を貼った投稿(その後削除)
↑ チャップマンはクローザーだ。先発投手と単純に比較はできない。
↑ チャップマンが100マイル以上投げられるのは3人まででしょう。

今夜の大谷は今まで見た中で一番打てそうになかったかもしれない。

大谷の100mphのボールの価値は、本格的な絵画展に匹敵する。彼の投球を見ているとボールがジャンプしそうだ。

大谷は火曜日、100mphを8回、101mphを4回投球した。
他の先発投手で今シーズン通して100mphを投げたのは、全て合わせても9回。
Ohtani threw EIGHT 100 MPH pitches, including FOUR 101 MPH, on Tuesday.
— SportsCenter (@SportsCenter) 2018年4月25日
All other MLB starters have had NINE 100 MPH pitches all season. pic.twitter.com/7jP1vkKicB
↑ この男はチートプレイヤー。
↑ チャップマンが全イニング登場するようなものだね。

大谷翔平がアルトゥーベから2度目の三振を奪った時の映像、86mphのスライダー。
Shohei Ohtani catches Jose Altuve for the second time today; this time on a 86 MPH slider. #Angels pic.twitter.com/YdjErxVqI7
— Angels Today (@angelstoday) 2018年4月25日

アルトゥーベが大谷に4タコだよね。ベースボールの神様を怒らせたのか アストロズファン
↑ アルトゥーベは大谷の餌食になってしまった。 アストロズファン

アルトゥーベは今シーズンのこれまでの試合で最多の三振と思われる。

今夜のアルトゥーベは本当に頼りにならないな。 アストロズファン

少なくとも大谷のQSは防いだぞ アストロズファン

アハハ、大谷がダッグアウトにいるときは小さな赤ん坊のように見える

今日のアンパイアはクソ。

今夜のアンパイアが試合を壊した。大谷が101マイルを計測したのにね!

大谷が降板した時はアストロズファンからも拍手を受けていた。アストロズファンをリスペクトする。
↑ 奇妙な光景だったね。

まさかメジャーリーグのレベルで、一人で投打に渡ってここまでできるとは思わなかった。

本当にエンゼルスは若くて才能のある人材を獲得したな。

(エンゼルス担当記者)大谷翔平はMVP (ホセ・アルトゥーベを) を三振に打ち取り、打撃ではサイ・ヤング (コーリー・クルバー) からホームランを打った。どちらも簡単なことではない。
Shohei Ohtani has now struck out the reigning MVP (Jose Altuve) and homered off the reigning Cy Young (Corey Kluber).
— Jeff Fletcher (@JeffFletcherOCR) 2018年4月25日
Neither of those things are easy to do.

翻訳コメントは以上です。上位打線は抑えたのに下位打線で打たれたのが惜しかったです。
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