
(韓国メディア東亜ドットコムの記事から抜粋翻訳)
「二刀流」大谷翔平(24・LAエンジェルス)がデビュー初本塁打を放ち、一部の懸念を払拭させた。
大谷は4日(韓国時間)、米国カリフォルニア州ロサンゼルスエンゼルスタジアムで開かれた2018メジャーリーグのクリーブランド・インディアンス戦に8番指名打者で先発出場し、4打数3安打(1本塁打)3打点2得点の猛打を振るった。
投手では2日のオークランド戦で先発登板し、6イニング3安打3失点6奪三振記録でデビュー勝利をあげていた。そして今回の試合で大爆発した。
地元メディアは、大谷翔平の名前を活用して「ショー(SHO)タイム」が開始されたと期待を示した。
たとえシーズン序盤ではあるが、今まで大谷の姿はオープン戦時の懸念が杞憂であったことを証明している。
韓国Naverニュースに寄せられた韓国人のコメントをまとめたのでご覧ください。
以下、韓国人の反応。
日本にはこんな才能あふれる人材がいて羨ましいね。

ダグアウトでも、タイミングを取るためにバットを置かずに努力していたことが思い出される。まだ速断することはできないが、本当に野球を愛しているのは認めるしかない。

4月に華麗にデビューした大谷、9月にも華麗であることを願っています。
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やはり、やはりか....

大谷がオープン戦で不振だった時に叩きまくっていた時には1000の共感数がついていた。その人たちは皆どこへ行ってしまったのか。キャリアはレギュラーシーズンで決まるものであってオープン戦で打てなくても構わない。

仮に、大谷が韓国プロ野球に来れば、20勝、防御率1点台、3割5分、50本塁打、それくらいの成績が残せる。

漫画に出てきそうなやつだね。すごいね。

オープン戦の間、悪い部分を修正する目的で過ごしていたなら、本当に天才が調整していたということか。この試合の結果だけで口出しするよりも、後3-4度登板した結果で判断してみるのが良さそうだ。とにかくもの凄い。

まだ投手で1試合、打者で2試合出場しただけだ。少なくとも投手で5試合、打者で30試合以上見て判断することができる、

大谷のことを高校生レベルとか書いていた記事まで見たことがある。オーマイニュースの記事だったが。

日本を制覇して海を超えてきた選手だ。これがバブルということはない。
↑ 上手いのは知っているが、日本リーグの成績だけでは制覇したとまでは言えないだろう。それでも二刀流として本当にきちんとした物ではあるようだ。スター性の実力、容姿・人格、努力型の性格など。

それに対して、我々の秋信守は今日無安打だった。頑張りましょう。

これ、尿検査してみよう。いくら投打兼業であっても打者としてあまりにも上手すぎて疑問が残る。イチロー、次はお前だ^^

日本の野球漫画の実写版・・・

オープン戦では、片腕だけで試合に出場するのが大谷の計画予定だったかも(笑)

一スポーツファンとして、より良い姿を見せてくれ。

私はプレミア12の時、大谷の投球を忘れることができない。オープン戦で投打の二刀流をしているのが不思議だったが、今後どのような成績を残すのか本当に興味が尽きない。

幼い頃から毎年自分の計画を立てて実践するのが本当にどんなに難しいことか、チョッパリは嫌いだが本物は受け入れよう。これからますます活躍してね。

若くて顔がハンサムで、体格もよくメンタルも良く、野球が上手くて、お金をたくさん持っている。私は男だけど、もしも大谷が結婚してくれるなら性同一性を変える自信がある。

この大谷の活躍なら、エンゼルスはロースター枠26人の面でも有利になる。

開幕してすぐにファンが期待していた姿をポンポンと示したね。
翻訳コメントは以上です。(コメント引用元 news.naver1、2、3、4、5、6、7、8、9)