CNN.co.jp : 「落書きアートの聖地」、作品塗りつぶしに7億円の賠償命令 NY
2018.02.14 Wed posted at 13:59 JST
(CNN) 米連邦地裁は14日までに、ニューヨーク市クイーンズ地区にあった落書きアートの聖地「ファイブ・ポインツ」を巡り、ビルのオーナーに対して落書きアーティスト21人に総額670万ドル(約7億2000万円)を支払うよう命じる判決を言い渡した。高級マンション建設に伴う取り壊しのため壁に描かれた作品を白く塗りつぶしたことがアーティストの権利の侵害に当たるとしている。
ファイブ・ポインツはクイーンズ地区の倉庫街にあり、世界中から観光客が訪れる名所として知られていた。しかし2013年、取り壊しを前提に作品が白く塗りつぶされたことに対し、アーティスト21人が原告となって訴えを起こしていた。
12日の判決では、作品の所有権を問わず一定の基準を満たしたアーティストの法的保護を定めた連邦法の「ビジュアルアーティスト権利法」に基づき、ファイブ・ポインツを構成していたビルのオーナー、ジェフリー・ウォルコフ氏がアーティストの権利を侵害したと認定した。
原告側弁護士はこの判決について、「ファイブ・ポインツの文化的重要性と、原告21人によって制作されたエアロゾルアートの価値が、芸術として認定された」と評価している。
ファイブ・ポインツの建物は、ウォルコフ氏が2002年にオーナーになって以来、アーティストによる壁画や落書きを許すようになり、観光ガイドブックもニューヨークの文化を代表する名所として紹介。音楽ビデオや映画、テレビ番組のロケにも使われ、ファッションショーの舞台にもなっていた。
ところが2013年11月19日、同地を再開発して高級マンションやアートスタジオなどを建設する計画をウォルコフ氏が発表。ほぼ全ての作品が、突如として白いペンキで塗りつぶされた。
判決の中でフレデリック・ブロック裁判官は、ウォルコフ氏に自分が所有するビルを取り壊す権利があることは否定しなかった。ただ、アーティストに予告することなく作品を塗りつぶしたことに問題があったと判断。
「ファイブ・ポインツは有名な観光名所であり、(事前に告知していれば)最後の別れを告げるために大勢の人が集まっていたことは間違いない」と指摘している。

このニュースについてアメリカ人のコメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。
以下、アメリカ人の反応
(コメント引用元 facebook1、2、3、4、5)
この判決で認められたのは、落書きが芸術形態の一つであるということだ。
↑ その考えでは、学校のホワイトボードに生徒が落書きをして、先生が消去したら、その生徒は補償を受ける権利を与えられているようなものだ。

あの裁判官は、自分のマンションや新車のBMWに同じことをされたら、あんなことは言わないだろう。😂😂

自分の財産に落書きされたら、落書きした人の財産になるのか?そんなわけないだろう。自分の家に落書きされても、落書きした人のものにならないのと同じことだ。落書きしたいなら自分のものにすればいい。裁判官のこのジョークのような判決は全く馬鹿げている。私が所有者の立場なら絶対に賠償金を払わない。全財産を全部取り崩して持って逃げる。

記事をよく読んでいない人が多いな。こんな判決が出たのは落書きする許可があったのにオーナーが予告なく落書きをカバーして取り壊したからだ。裁判官は10ヶ月の猶予が必要と言っており、この猶予があればこのような判決は出さなかっただろう。

最初は「オーナーは賠償金を払うべきではない」と思っていたが、記事を読んで新しい証拠を発見して自分の考えが変わった。
↑ オーナーは、事前に裁判所の裁定があったのだが、その決まりを守らなかった。その点はオーナーが間違っていた。

その男が財産を所有している人なら、自分の望むように出来るはずだ。
↑ オーナーは芸術家と契約をしていたんだよ。
↑ そんなことはどこにも書かれていない。
↑ 落書きする許可をもらっていたことは書かれている。

一人のアーティストとして、これは不快であると感じる。誰かの財産を持ち帰って永遠に自分のものと主張することはできないでしょう。建物をキャンバスとして描くということは、少なくとも建物が失われることを理解するべきです。
↑ ファイブ・ポインツの歴史を理解している一人として言わせてもらう。このような高学歴エリート専門職っぽい考え方が不快だ。エリートは都市の文化に無知でありファイブ・ポイントについても無知である。

このアートの良さがわからない奴らは、この記事を読んでほしくない。クリックしてほしくない。
↑ どうせ一般人にはこのアートのことはわかってもらえない。そいつらの考えは何も進歩していない。

私の財産に落書きされたら、そいつの腕をへし折る。
↑ とにかく記事読んでくれ。

この決定に困惑している。建物に落書きして解体に追い込んだ張本人が、刑務所に行かずに670万ドルの賠償金を得てしまうのか。
↑ 記事をよく読め。
↑ 落書きは許可を得たアートであって違法な破壊行為ではない。しかしオーナーがアーティストと相談せずにそれを叩き落とした。

このアートは美しい。数マイル先からも見えていたしファイブ・ポインツの主要アトラクションのようだった。所有者はアートを隠して自分の財産を大幅に下げて 街で退屈なマンションを作ってしまった。元の状態がよかった。

落書きの「芸術的な金額価値」は誰が決めるのでしょうか。ゴッホが書いたわけでもないし。
↑ 裁判官が法的に認められた価値を定義して決めたのでしょう。これであなたの質問の答になっていれば幸いです。
↑ その理由だと、少なくとも上訴裁判官の判断でなければならないでしょう。今回のような地裁裁判官の判断には間違いが多くある。
↑ この事件ではスプレー缶を使ったアマチュアアーティストの名前が含まれている。ゴッホはいない。

記事を読むことなく愚かなコメントをしている馬鹿が何人いるか確認してみましょう。

この記事を読んでも理解できない人もいると思うが、要はファイブ・ポインツは、建物とアートが観光名所だったということです。写真を撮るために来る人も多くいます。

このオーナーの過失とされているのは、落書きした後の数年後に塗装して消したことだけでしょう。別にやりたい放題の完全な権利を与えていないだろうし、落書きの許可そのものをしなければよかったのに。
翻訳コメントは以上です。
最後に、落書きが消される前2013年9月当時のGoogleストリートと、ウィキペディア日本語版の記事ファイブ・ポインツ - Wikipediaを紹介します。
以下、アメリカ人の反応
(コメント引用元 facebook1、2、3、4、5)
この判決で認められたのは、落書きが芸術形態の一つであるということだ。
↑ その考えでは、学校のホワイトボードに生徒が落書きをして、先生が消去したら、その生徒は補償を受ける権利を与えられているようなものだ。

あの裁判官は、自分のマンションや新車のBMWに同じことをされたら、あんなことは言わないだろう。😂😂

自分の財産に落書きされたら、落書きした人の財産になるのか?そんなわけないだろう。自分の家に落書きされても、落書きした人のものにならないのと同じことだ。落書きしたいなら自分のものにすればいい。裁判官のこのジョークのような判決は全く馬鹿げている。私が所有者の立場なら絶対に賠償金を払わない。全財産を全部取り崩して持って逃げる。

記事をよく読んでいない人が多いな。こんな判決が出たのは落書きする許可があったのにオーナーが予告なく落書きをカバーして取り壊したからだ。裁判官は10ヶ月の猶予が必要と言っており、この猶予があればこのような判決は出さなかっただろう。

最初は「オーナーは賠償金を払うべきではない」と思っていたが、記事を読んで新しい証拠を発見して自分の考えが変わった。
↑ オーナーは、事前に裁判所の裁定があったのだが、その決まりを守らなかった。その点はオーナーが間違っていた。

その男が財産を所有している人なら、自分の望むように出来るはずだ。
↑ オーナーは芸術家と契約をしていたんだよ。
↑ そんなことはどこにも書かれていない。
↑ 落書きする許可をもらっていたことは書かれている。

一人のアーティストとして、これは不快であると感じる。誰かの財産を持ち帰って永遠に自分のものと主張することはできないでしょう。建物をキャンバスとして描くということは、少なくとも建物が失われることを理解するべきです。
↑ ファイブ・ポインツの歴史を理解している一人として言わせてもらう。このような高学歴エリート専門職っぽい考え方が不快だ。エリートは都市の文化に無知でありファイブ・ポイントについても無知である。

このアートの良さがわからない奴らは、この記事を読んでほしくない。クリックしてほしくない。
↑ どうせ一般人にはこのアートのことはわかってもらえない。そいつらの考えは何も進歩していない。

私の財産に落書きされたら、そいつの腕をへし折る。
↑ とにかく記事読んでくれ。

この決定に困惑している。建物に落書きして解体に追い込んだ張本人が、刑務所に行かずに670万ドルの賠償金を得てしまうのか。
↑ 記事をよく読め。
↑ 落書きは許可を得たアートであって違法な破壊行為ではない。しかしオーナーがアーティストと相談せずにそれを叩き落とした。

このアートは美しい。数マイル先からも見えていたしファイブ・ポインツの主要アトラクションのようだった。所有者はアートを隠して自分の財産を大幅に下げて 街で退屈なマンションを作ってしまった。元の状態がよかった。

落書きの「芸術的な金額価値」は誰が決めるのでしょうか。ゴッホが書いたわけでもないし。
↑ 裁判官が法的に認められた価値を定義して決めたのでしょう。これであなたの質問の答になっていれば幸いです。
↑ その理由だと、少なくとも上訴裁判官の判断でなければならないでしょう。今回のような地裁裁判官の判断には間違いが多くある。
↑ この事件ではスプレー缶を使ったアマチュアアーティストの名前が含まれている。ゴッホはいない。

記事を読むことなく愚かなコメントをしている馬鹿が何人いるか確認してみましょう。

この記事を読んでも理解できない人もいると思うが、要はファイブ・ポインツは、建物とアートが観光名所だったということです。写真を撮るために来る人も多くいます。

このオーナーの過失とされているのは、落書きした後の数年後に塗装して消したことだけでしょう。別にやりたい放題の完全な権利を与えていないだろうし、落書きの許可そのものをしなければよかったのに。
翻訳コメントは以上です。
最後に、落書きが消される前2013年9月当時のGoogleストリートと、ウィキペディア日本語版の記事ファイブ・ポインツ - Wikipediaを紹介します。
他サイトピックアップ
コメント
名無しさん
2018/02/15 22:22
こういうところがアメリカ人のバカなところ
他の国ではありえないことが起こる国それがアメリカ
他の国ではありえないことが起こる国それがアメリカ
名無しさん
2018/02/15 22:25
裁判官に尿検査をしたほうがいいな
名無しさん
2018/02/15 22:32
まずこの裁判官を死刑にした方がいい
名無しさん
2018/02/15 22:36
たぶん記事も読まずに書き込む奴がいるだろうなと思ったら案の定
コレは観光名所を事前の知らせなくやったから問題で、ちゃんと予告でもしていたら問題なかったって話でしょ
コレは観光名所を事前の知らせなくやったから問題で、ちゃんと予告でもしていたら問題なかったって話でしょ
名無しさん
2018/02/15 22:48
こんなことなら落書きの許可出さないほうが良かったねぇ。
名無しさん
2018/02/15 22:52
それより、こんなのが観光名所なのにびっくり
名無しさん
2018/02/15 22:54
アーティスト(笑)
名無しさん
2018/02/15 22:55
落書きほおって置いたの消したら訴えられたわけじゃなく、許可されて描いたものを通知なく勝手に消したらそりゃあかんわ
落書きはきらいだけどね
落書きはきらいだけどね
名無しさん
2018/02/15 23:03
アメリカ国内なら好きにしろ
日本でやったら太平洋に沈めるぞ
日本でやったら太平洋に沈めるぞ
名無しさん
2018/02/15 23:09
痛車を廃車にしても訴えられそうな国だな
名無しさん
2018/02/15 23:13
「描いてもいいよ」という口約束だけじゃなく、絵の権利がビルオーナーに帰属する旨の契約書交わしてコーヒー代くらいの端金をくれてやってたらこんな事にはならなかったのか
名無しさん
2018/02/15 23:13
自由に書いても良いって許可しただけでしょ。消さないなんて約束はしてないんじゃない。
名無しさん
2018/02/15 23:15
美しくは無いよな
名無しさん
2018/02/15 23:38
消されるのが嫌なら自分で建物と土地を買えという話だろ・・・
何がアートだよw
何がアートだよw
名無しさん
2018/02/15 23:53
アートってのは既存の概念で規制されていたものを壊したり、新たな概念の地平線を広げるものだと思うけど、他人の所有物を損壊(落書き)する事は違うと思う。
確かに感動する人は感動するでしょうが、もしこれがアートだというなら、極端な話、効率的な経済行為に感動する人がいたとすれば、公害のようなものもアートの副産物ということになってもいいわけで・・・。
確かに感動する人は感動するでしょうが、もしこれがアートだというなら、極端な話、効率的な経済行為に感動する人がいたとすれば、公害のようなものもアートの副産物ということになってもいいわけで・・・。
名無しさん
2018/02/16 00:02
世界のどこでも記事の本文を読まず脊髄反射するアホが多いこと。
名無しさん
2018/02/16 00:07
持ち主が「やってもいいよ」を
落書き主が「これはアートだから自分たちに権利がある」ってことでしょ?
落書き主が「これはアートだから自分たちに権利がある」ってことでしょ?
名無しさん
2018/02/16 00:17
アーティストを守る変な法律があるんだね。
芸術的に認められたってことだけど、「賠償金」がおかしい。
だったら、
題名「混沌からの白。衝動。」という、オーナー自身の「アート作品」です。
この一連の時間的、空間的経過こそが、「アート」です、分かりませんか?ってことでいいでしょ。まじ、面倒な人たちだね。
芸術的に認められたってことだけど、「賠償金」がおかしい。
だったら、
題名「混沌からの白。衝動。」という、オーナー自身の「アート作品」です。
この一連の時間的、空間的経過こそが、「アート」です、分かりませんか?ってことでいいでしょ。まじ、面倒な人たちだね。
名無しさん
2018/02/16 00:23
頼んだんならラクガキじゃないだろ
名無しさん
2018/02/16 00:49
汚らしい
名無しさん
2018/02/16 01:24
マジキチ
壊されるのが嫌なら許可されたからって他人の物に描くなよw
持ち主の権利はどうなるんだよバカだな
他人の物に描く落書きのくせに自分の絵の上に「白で」落書きされたら怒るとかバカだな
100歩譲ってそれが芸術として守られるとしても賠償金支払い命令はないだろバカだな
壊されるのが嫌なら許可されたからって他人の物に描くなよw
持ち主の権利はどうなるんだよバカだな
他人の物に描く落書きのくせに自分の絵の上に「白で」落書きされたら怒るとかバカだな
100歩譲ってそれが芸術として守られるとしても賠償金支払い命令はないだろバカだな
名無しさん
2018/02/16 02:14
こんなものがアートとか言うから
「アメリカ人は拝金主義者だ」と嘲笑されるんだよボケ(笑)
ちゃんとしたパリの芸術院で学んだ人間が祖国に帰って、字の読めない
農民や労働者のために、権力者の腐敗と革命の正当性を絵にして知らせた
メキシコの壁画運動とは次元からしてそもそも違うね
アメリカ人の作品にはナルシシズムと自閉症的な側面、そして
自己顕示欲しか感じられない
「アメリカ人は拝金主義者だ」と嘲笑されるんだよボケ(笑)
ちゃんとしたパリの芸術院で学んだ人間が祖国に帰って、字の読めない
農民や労働者のために、権力者の腐敗と革命の正当性を絵にして知らせた
メキシコの壁画運動とは次元からしてそもそも違うね
アメリカ人の作品にはナルシシズムと自閉症的な側面、そして
自己顕示欲しか感じられない
名無しさん
2018/02/16 06:26
こんな汚ならしい場所が観光地になるんだあ
まあ許可もらってたなら勝手にすればいいけど、日本で許可なく勘違いアート()するやつはしんでいいよ
まあ許可もらってたなら勝手にすればいいけど、日本で許可なく勘違いアート()するやつはしんでいいよ
名無しさん
2018/02/16 06:36
こういうアホみたいな判例が存在する国
それがアメリカだw
それがアメリカだw
名無しさん
2018/02/16 07:55
街が汚くなるだけ。
名無しさん
2018/02/16 08:27
落書きを許可する事でそれ相応の利益を得ていたオーナが
事前に告知も無く勝手に落書きを消したって事ね
そりゃぁ仁義が通らねぇわな
事前に告知も無く勝手に落書きを消したって事ね
そりゃぁ仁義が通らねぇわな
名無しさん
2018/02/16 09:42
「僕のノート自由に使ってもいいよ」と言われて漫画を描いたら、クラス中がその漫画に夢中になったけど、ある日ノートの持ち主がその漫画の描かれたページを破って捨てたとしたら…
みんなから非難を受けるかもしれないけど、金を要求はできるかな?
みんなから非難を受けるかもしれないけど、金を要求はできるかな?
名無しさん
2018/02/16 10:35
ちゃんと読んでるか?
許可もらってんだぞ
許可もらってんだぞ
名無しさん
2018/02/16 11:21
許可があろうが所有権まで委譲してないだろうに
アートなら消すまで含めてじゃないか?
アートなら消すまで含めてじゃないか?
名無しさん
2018/02/16 12:55
取り敢えず日本はアメリカ人にカラースプレーを販売することを禁止しろ。
落書きを保護して銃を崇拝するアメリカって発展途上国なんじゃないの?
日本より優っている点が思い浮かばないんだけど。
落書きを保護して銃を崇拝するアメリカって発展途上国なんじゃないの?
日本より優っている点が思い浮かばないんだけど。
名無しさん
2018/02/16 13:10
少なくとも自由ってのは人に迷惑を掛けないことが条件
人に迷惑をかけてもいい自由の国アメリカと
人に迷惑を掛けない自由の国日本
どっちが良いのか明白
人に迷惑をかけてもいい自由の国アメリカと
人に迷惑を掛けない自由の国日本
どっちが良いのか明白
名無しさん
2018/02/16 13:18
落書きによってオーナーに利益が生じた?
いやいや確かにオーナーにも利益はあっただろうが、それはそれ、これはこれ
そもそもアーティストが落書き出来ることをオーナーは許可し、自由に落書きができた
この時点でオーナーにどれだけの利益が生じようが、アーティストに関係ないことだ
もしアーティストが事前に壁の落書きを許可なく消さないことの条件をオーナーと交わしていれば別だけどね
いやいや確かにオーナーにも利益はあっただろうが、それはそれ、これはこれ
そもそもアーティストが落書き出来ることをオーナーは許可し、自由に落書きができた
この時点でオーナーにどれだけの利益が生じようが、アーティストに関係ないことだ
もしアーティストが事前に壁の落書きを許可なく消さないことの条件をオーナーと交わしていれば別だけどね
名無しさん
2018/02/16 15:48
なるほどオーナーに落ち度があったわけだな
とはいえあまりにもあり得ない賠償額になるところがアメリカ
とはいえあまりにもあり得ない賠償額になるところがアメリカ
名無しさん
2018/02/16 16:21
庇を貸して母屋を取られる、みたいな話
アメリカらしいアホな判決
アメリカらしいアホな判決
名無しさん
2018/02/16 16:24
許可与えて描かせてやってるんだから
いつ消すのもオーナーの自由やないの
オーナーは広告代貰ってたんか?
いつ消すのもオーナーの自由やないの
オーナーは広告代貰ってたんか?
名無しさん
2018/02/16 16:45
場所の提供をしたから、著作権者に無断で消せないってだけ
利益は関係ない
無料で何かを請け負っても責任が生じるのは日本でも一緒
※32
逆、オーナーが勝手に消していいという条件を付けてないとダメ
利益は関係ない
無料で何かを請け負っても責任が生じるのは日本でも一緒
※32
逆、オーナーが勝手に消していいという条件を付けてないとダメ
名無しさん
2018/02/16 18:39
日本だとこういう判決が出ないよう投票の時に「辞めさせたい裁判官」も一緒に書ける場合があるけど裁判官の名前なんかいちいち覚えてないよなー
みんないちいち覚えてる?
みんないちいち覚えてる?
名無しさん
2018/02/17 01:16
許可だして落書きさせたらクソみたいな絵でも消せないんか
許可もらってウンコ描きまくる人でないかな
許可もらってウンコ描きまくる人でないかな
名無しさん
2018/02/17 11:56
こういうアメリカの価値観に染まった外人が日本で落書きしまくるかもっていうのが一番心配だ
大体アートって呼ぶほど洗練されてないし才能も感じないよ
日本人からしたら下手な絵だから、尚更不快
大体アートって呼ぶほど洗練されてないし才能も感じないよ
日本人からしたら下手な絵だから、尚更不快
名無しさん
2018/02/21 09:04
保存の義務があったのか?
無かったのなら、馬鹿馬鹿しい判決。
無かったのなら、馬鹿馬鹿しい判決。
名無しさん
2018/02/21 15:49
在日の永住許可になぜか似てる希ガス。
許可は与えたが、あくまでも温情と一時的な許可であり、
取り消されることを前提の心構えでいれば良い事なのにさ。
おそらくオーナーもそんな気持ちでいたんだろうね。。。
許可は与えたが、あくまでも温情と一時的な許可であり、
取り消されることを前提の心構えでいれば良い事なのにさ。
おそらくオーナーもそんな気持ちでいたんだろうね。。。