パドレスが牧田和久と2年契約に合意したと報じられた。昨季まで西武ライオンズに在籍した牧田和久は、通算921.1回の登板で53勝49敗、防御率2.83の成績を挙げた。https://t.co/Kk2tBg4KH8#日本人選手情報 pic.twitter.com/3KIwMc862I
— MLB Japan (@MLBJapan) 2018年1月7日
サンディエゴ・パドレス公式SNSで公開された2014年当時のピッチング映像
地面から6インチ(約15センチ)👀
牧田和久のピッチングを少し紹介しよう。
Six inches off the dirt. 👀
— San Diego Padres (@Padres) 2018年1月7日
A peek at Kazuhisa Makita’s delivery. pic.twitter.com/1FdlInf7Kh
ICYMI:Hi all of @Padres fans, check "Submariner" Kazhisa Makita's video clips.https://t.co/Wp7ZUKwJAf #Padres #KazMakita pic.twitter.com/gOusqu9xne
— パ・リーグTV公式 (@PacificleagueTV) 2018年1月7日
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SNSに寄せられたコメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。
以下、パドレスファンほか、MLBファンの反応
(コメント翻訳元facebook.com/Padres、twitter.com/Padres)
彼のハイライトを見ていると、彼が良いものを持っているのがわかる。

彼が投げるたびに腕がマウンドに擦れそうだ。これは凄い。

素晴らしいピッチング、巧妙な腕のアングルだし彼は素晴らしい武器を持っている。

私はサブマリン投手の投手を見るのが大好き!! リリーフならとても効果的だろう。

いいと思うよ。私は彼のピッチングをジェニー・フィンチ(※女子ソフトボール選手wiki)のスタイルに比較してみた。 仮に彼女がMLBで投げたなら、彼女のライジングボールやチェンジアップは打てないだろう。やはりこの投球スタイルの利点は大きい。

マウンド上のどこから投げたかわからないんだよね。

おそらくパドレスが今シーズンオフに獲得した投手では最高の動きだろう。この男は地面からわずか6インチの低さで投げる、非常にまれなメカニズムを持っている。

彼はクローザーやセットアッパーとしてサインはしないだろう。中盤の乱戦のような場面で1イニングか2イニング投げて抑えて欲しい場面で必要だ。

なんて奇妙な投球フォームなんだ。気に入った。

このタイプの投手は、打ち崩すのが最も難しい。

我々は若いスーパースター(※おそらく大谷翔平のこと)とサインできなかったから、キャリア終盤のこの男とサインしたのだろう。よかった。
↑ 牧田和久はキャリア終盤ではないよ。
↑ 彼のキャリアは終盤ではない。まだ数年はいいピッチングが出来るだろう

きちんと正式にサインしてね。別の男で苦い思いをしているから。

彼はメジャー契約なのかな?
↑ 彼は33歳だから、25人枠に入れるだろうか。彼は間違いなく40人枠での契約だと思う。

真面目な話、ビデオの中では彼がストライクを取っている場面がなかったようだが。

本当にストライクが取れるのかな。
↑ 彼は日本球界で多くのイニングを投げている。900イニング以上投げて四球は45しか許していない。(※補足 実際の通算与四球は約200個、記事作成時に訂正している人はいませんでした)

このピッチャーは楽しみだ。今シーズンの活躍を楽しみにしている。

肘と肩には負担が掛かりそうだなあ。

良いサブマリーナに見える。うち(の本拠地ペトコ・パーク)はピッチャーズパーク(投手有利の球場)だから、いいアイデアだ。

実際のピッチングを見るのがまちきれないね。

アンダースローはリスクが低い。良い契約だ。
翻訳コメントは以上です。

via twitter.com/PacificleagueTV
記事カテゴリ : MLB、野球
以下、パドレスファンほか、MLBファンの反応
(コメント翻訳元facebook.com/Padres、twitter.com/Padres)
彼のハイライトを見ていると、彼が良いものを持っているのがわかる。

彼が投げるたびに腕がマウンドに擦れそうだ。これは凄い。

素晴らしいピッチング、巧妙な腕のアングルだし彼は素晴らしい武器を持っている。

私はサブマリン投手の投手を見るのが大好き!! リリーフならとても効果的だろう。

いいと思うよ。私は彼のピッチングをジェニー・フィンチ(※女子ソフトボール選手wiki)のスタイルに比較してみた。 仮に彼女がMLBで投げたなら、彼女のライジングボールやチェンジアップは打てないだろう。やはりこの投球スタイルの利点は大きい。

マウンド上のどこから投げたかわからないんだよね。

おそらくパドレスが今シーズンオフに獲得した投手では最高の動きだろう。この男は地面からわずか6インチの低さで投げる、非常にまれなメカニズムを持っている。

彼はクローザーやセットアッパーとしてサインはしないだろう。中盤の乱戦のような場面で1イニングか2イニング投げて抑えて欲しい場面で必要だ。

なんて奇妙な投球フォームなんだ。気に入った。

このタイプの投手は、打ち崩すのが最も難しい。

我々は若いスーパースター(※おそらく大谷翔平のこと)とサインできなかったから、キャリア終盤のこの男とサインしたのだろう。よかった。
↑ 牧田和久はキャリア終盤ではないよ。
↑ 彼のキャリアは終盤ではない。まだ数年はいいピッチングが出来るだろう

きちんと正式にサインしてね。別の男で苦い思いをしているから。

彼はメジャー契約なのかな?
↑ 彼は33歳だから、25人枠に入れるだろうか。彼は間違いなく40人枠での契約だと思う。
ロースター (MLB) - Wikipedia
メジャーリーグベースボール(MLB)におけるロースター(英: Roster)とは、チームの公式戦に出場できる資格を持つ選手枠のこと。25人枠と40人枠の2種類がある。

真面目な話、ビデオの中では彼がストライクを取っている場面がなかったようだが。

本当にストライクが取れるのかな。
↑ 彼は日本球界で多くのイニングを投げている。900イニング以上投げて四球は45しか許していない。(※補足 実際の通算与四球は約200個、記事作成時に訂正している人はいませんでした)

このピッチャーは楽しみだ。今シーズンの活躍を楽しみにしている。

肘と肩には負担が掛かりそうだなあ。

良いサブマリーナに見える。うち(の本拠地ペトコ・パーク)はピッチャーズパーク(投手有利の球場)だから、いいアイデアだ。

実際のピッチングを見るのがまちきれないね。

アンダースローはリスクが低い。良い契約だ。
翻訳コメントは以上です。

via twitter.com/PacificleagueTV