近年、数多くのロボットを生み出して話題になった米ボストン・ダイナミクス社が、人型ロボット「アトラス」のバック宙返り映像を公開して2日間で再生回数800万回を超える人気映像になっています。
以下、海外ユーザーのコメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。(コメント翻訳元youtube)


さらに凄い技を身につけたね。

もうターミネーターは、とんでもない空想的な話ではない。

どうせ中に男が入ってるんでしょ?

我々アメリカが日本に勝っている 🇯🇵😸
↑ ボストン・ダイナミクスは、現在、日本の会社が所有している。「2017年6月8日、Alphabet Inc.は、同社を日本のソフトバンク・グループに売却したと発表した。」(※補足参考 ソフトバンク、Boston Dynamicsの買収に合意 | プレスリリース | ソフトバンクグループ)
↑ アトラスは2013年以降開発されており、どちらにしてもエンジニアはすべてアメリカ人ですよ。
以下、海外ユーザーのコメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。(コメント翻訳元youtube)


さらに凄い技を身につけたね。

もうターミネーターは、とんでもない空想的な話ではない。

どうせ中に男が入ってるんでしょ?

我々アメリカが日本に勝っている 🇯🇵😸
↑ ボストン・ダイナミクスは、現在、日本の会社が所有している。「2017年6月8日、Alphabet Inc.は、同社を日本のソフトバンク・グループに売却したと発表した。」(※補足参考 ソフトバンク、Boston Dynamicsの買収に合意 | プレスリリース | ソフトバンクグループ)
↑ アトラスは2013年以降開発されており、どちらにしてもエンジニアはすべてアメリカ人ですよ。
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これはあらかじめ動きがプログラムされているのかな、それともその場で判断するタイプだろうか。
↑ 両方とも備えている可能性がある。センサー、トラッキングなどの手順要素を含んだ、事前にプログラムされたルーチンかもしれない。

もっと早く歩くには「つま先」をつけるべきです。自然な人間の歩行は、足の裏側で足のつま先だけが地面に触れ、かかとが高くなるのでつま先が必要です。つま先があることで、実質的な脚の長さが効果的に長くなり、同じ時間間隔でより長いストライドを取ることができ、より速く歩くことができます。だからこそ、アトラスはつま先が必要です。

どうやってバック宙をしてるんだろうね。私はできません。
↑ 彼は鉄の神経を持っているから。
↑ できないならもっと練習しましょう。

10年後には、「これも赤ちゃんのようなロボット映像だったね」ということになるのだろう。
アメリカン忍者ロボット。

これは新しいスパイダーマンの予告映像かな。

私は、新しいロボット体操選手を歓迎します。

次のステップは、これらのロボットに武器を与えること。

北朝鮮用に準備しておきましょう。

私には、どの動きもできない。
↑ ほとんどの人間はできないでしょうね。

今は素晴らしいと言えるけど、20年後にあなたの家の窓を突破し、単三電池を盗んでいるかもしれない。そうなったら笑えない。

これにAIをつけると・・・2年後に蜂起が始まる。人類よ、安らかにお眠りください。

ターミネーター..まもなく世界中のあらゆる国にやって来ますよ。

バック宙ロボットはすべての人類を破壊するようになるでしょう。

世界が今必要としているのはパルクールロボット。

近々、世界の支配者になる!

愚かな人類と入れ替えましょう。

ロボットが凄くなることは良いことだ。少なくとも私は、この新型ロボットを歓迎する。
翻訳コメントは以上です。近い将来、白井健三のような体操ロボットや、羽生結弦のようなフィギュアスケートロボットも実現するのでしょうか。