後述で海外ユーザーのコメントを翻訳してまとめたのでそちらもご覧ください。
以下、海外の反応。ほぼインド人で11月7日以降のコメントです。
(コメント翻訳元youtube1、youtube2、facebook、reddit、reddit2)
現在の州政府はICU(集中治療室)の中にいるようなものだ。
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学校も大学も休校になった。大気汚染指数は999(計測不能)で、ムンバイ(91)プネー78(78)の10倍以上だ。
昨日からデリーは地球で最も汚いところになっている。
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政府は手っ取り早く死なせて人口を減らしたいようだね。国家ぐるみの異常な圧力だ。
CNN.co.jp : 大気汚染悪化で全校休校、非常事態宣言求める声も インド首都
2017.11.09 ニューデリー(CNN) インドの首都ニューデリーがあるデリー州政府は8日、深刻な大気汚染が続いている事態を受け、全学校を12日まで休校とする異例の措置を発表した。全市に衛生非常事態を宣言するよう求める声も強まっている。
ニューデリーでは7日以来、微小粒子状物質PM2.5の濃度が急上昇し、1立方メートル当たり969マイクログラムに達した地点もあった。世界保健機関(WHO)の基準値では、25マイクログラムを上回る濃度を危険と位置付けている。
ニューデリーは、世界保健機関(WHO)が昨年公表した調査で、微小粒子状物質PM2.5の年平均濃度が東京の8倍、北京の1.4倍を記録する世界屈指の「大気汚染都市」。
印ニューデリーの全小学校が休校に 世界最悪レベルの大気汚染 - ライブドアニュース
以下、海外の反応。ほぼインド人で11月7日以降のコメントです。
(コメント翻訳元youtube1、youtube2、facebook、reddit、reddit2)
現在の州政府はICU(集中治療室)の中にいるようなものだ。
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学校も大学も休校になった。大気汚染指数は999(計測不能)で、ムンバイ(91)プネー78(78)の10倍以上だ。
昨日からデリーは地球で最も汚いところになっている。
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政府は手っ取り早く死なせて人口を減らしたいようだね。国家ぐるみの異常な圧力だ。
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この状況がすぐに終わるとは思わない。インドは爆発的な人口と活動がある。
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我々がここで生きられるかは神のみぞ知る。我々は井戸の中のカエルに過ぎず選択肢はない。
↑ 人間というのは、すぐに見える被害が出るまでは気にせずに対策を講じようとしない。
↑ 去年、多くの問題が出たがそれでも大したことはしなかった。
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デリーの大気汚染=1日にタバコ50本分に相当!
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全ての公立学校の子供にマスクをください。屋外で作業するポウラカルミカ(※廃棄物収集や街路清掃で州が雇っている人)もマスクが必要です。
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文明によって有害な呼吸を強いられている
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これは工業産業を集中しすぎた結果だろう。
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これはほとんどガス室のようなものだ。
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デリーは絶望的な地獄になりましたが、ありがたいことに私は今、バンガロール(※インド南部・カルナータカ州の州都)で仕事をしており、しばらく滞在する予定です。
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なぜ壁や床に茶色の石を使うのだろうか。これでは単に汚れているだけに見える。
↑ 白いと本当の汚れが目立ってしまうから使わない。
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植物が少ない。もっともっと植物や木を植える必要がある
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もしあなたがデリーにいるなら、もっと清潔な都市で生活してください。さもないと中年や老人になった時に気管支炎のような重篤な合併症を発症します。これは冗談ではありません。
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デリーでも、家から出なければ汚染はない。
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デリーはまだディワーリを楽しんでいるのか?🤡
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1ヶ月間はすべての車両を禁止してほしい... 地下鉄と公共交通機関のみを許可させよう。
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デリーにとって大気汚染は緊急事態だ。人口雨を降らせることでpm2.5を解決できる。
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緊急アナウンスが発表された。建設と解体作業の活動を禁止するそうだ。
↑ まあ、少なくとも空気中のほこりは制御されるかな。
翻訳コメントは以上です。
航空機から撮影した映像、10日前、20日前と比較して悪くなっている様子。
記事カテゴリ : 社会
この状況がすぐに終わるとは思わない。インドは爆発的な人口と活動がある。
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我々がここで生きられるかは神のみぞ知る。我々は井戸の中のカエルに過ぎず選択肢はない。
↑ 人間というのは、すぐに見える被害が出るまでは気にせずに対策を講じようとしない。
↑ 去年、多くの問題が出たがそれでも大したことはしなかった。
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デリーの大気汚染=1日にタバコ50本分に相当!
Delhi's #AirPollution = 50 cigarettes a day! pic.twitter.com/CccLD681mg
— HelpDelhiBreathe (@DelhiBreathe) 2017年11月8日
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全ての公立学校の子供にマスクをください。屋外で作業するポウラカルミカ(※廃棄物収集や街路清掃で州が雇っている人)もマスクが必要です。
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文明によって有害な呼吸を強いられている
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これは工業産業を集中しすぎた結果だろう。
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これはほとんどガス室のようなものだ。
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デリーは絶望的な地獄になりましたが、ありがたいことに私は今、バンガロール(※インド南部・カルナータカ州の州都)で仕事をしており、しばらく滞在する予定です。
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なぜ壁や床に茶色の石を使うのだろうか。これでは単に汚れているだけに見える。
↑ 白いと本当の汚れが目立ってしまうから使わない。
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植物が少ない。もっともっと植物や木を植える必要がある
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もしあなたがデリーにいるなら、もっと清潔な都市で生活してください。さもないと中年や老人になった時に気管支炎のような重篤な合併症を発症します。これは冗談ではありません。
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デリーでも、家から出なければ汚染はない。
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デリーはまだディワーリを楽しんでいるのか?🤡
ディワーリは、インドのヒンドゥー教の新年のお祝い。別名「光のフェスティバル」とも呼ばれ、10月末から11月初めのインド暦の第七番目の月の初めの日になる。インドのニューデリーでも、例年、大量の爆竹や花火を使用した祝祭が行われてきたが、その煙が、2010年代以降深刻化した都市の大気汚染の一因として問題視されるようになった。ディーワーリー - Wikipedia
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1ヶ月間はすべての車両を禁止してほしい... 地下鉄と公共交通機関のみを許可させよう。
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デリーにとって大気汚染は緊急事態だ。人口雨を降らせることでpm2.5を解決できる。
干ばつに苦しむインド、中国が人工降雨ロケット技術を提供へ―... - Record China 2016年6月20日人工降雨とは雲のなかにヨウ化銀を散布することにより雨を降らせる技術。中国では1958年より使用しており、世界最先端の技術力を持つとされる。ただし完全に雲がない状況では雨を降らせることはできない。
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緊急アナウンスが発表された。建設と解体作業の活動を禁止するそうだ。
↑ まあ、少なくとも空気中のほこりは制御されるかな。
翻訳コメントは以上です。
航空機から撮影した映像、10日前、20日前と比較して悪くなっている様子。