大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が29日、本拠地のカリフォルニア州アナハイムで行われているマリナーズ戦に4番・指名打者で先発出場し、4回の第2打席で今シーズン初めてとなるスリーランホームランを打ちました。 https://t.co/lTP5IgbSsU
— NHKスポーツ (@nhk_sports) July 30, 2020
(FOX Sports West)大谷が復活したぜい🤩🤩🤩🤩
Ohtani is BACK BABY 🤩🤩🤩🤩 pic.twitter.com/0EveUGPr0i
— FOX Sports West (@FoxSportsWest) July 30, 2020
(エンゼルス公式)(低めを打って)ホームプレートが少し砂ぼこりをかぶった。
Home plate was looking a little dusty. pic.twitter.com/q1U6mTNX4W
— Los Angeles Angels (@Angels) July 30, 2020

大谷翔平の今季1号ホームランについて海外ユーザーと思われる英語コメントをまとめました。
以下、海外の反応(引用翻訳元 twitter1、2、youtube1、facebook1)
Big fly! Ohtani-San!
うわ、彼はゴルフをしているのか。
あんな低いボールを彼はいとも簡単にホームランを打った。なんてことだ。
これはとてもクール!あのゴルフスイングを見た時, まさかスタンドに入るとは思わなかった. 👏
ありえない。あんなに高く上がるなんて。
足首くらいの所を振っていた
大谷のホームラン
Ohtani's HR: pic.twitter.com/3thjZGLWQL
— Verse (@VersePlays) July 30, 2020
どうやって、あんなところを打てたのかな。しかも彼は今までほとんど打てなかった。
└ そうだよね(笑)
└ 彼のパワーの主な源は手首でしょう。誰かこのスイングを分析してほしいね。普通の打者があのような厳しいところでバットを振ったらパワーは発揮できない。
└ それは日本のベーブ・ルースだからさ。それ以上の説明はいらない!
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「大谷が5番ホールでティーショットの準備、グリーンまで届くナイスショット」
大谷が打てたときには力を抜いてリラックスした感じで、打てなかったときは力が入ってぎごちない感じがするのは私だけだろうか。
周りと祝福する際の、距離の離れたハイファイブがいいね。
彼らのハイファイブ

今年は荒れたスタートになってしまったが、彼にはこのようなホームランが必要。
彼の笑顔はどこに行ってしまったのか。あまりうれしくなさそうだ。
ショーヘイが素晴らしい選手であることは疑いようがない。
今年のエンゼルスは見ていて楽しいよ。ラインナップがかなりしっかりしている。
Ohtani San Gambate!!
彼には打者でもピッチャーでも成功してほしい。
翻訳コメントは以上です。
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