大前研一氏のBBT大学、タブレットに顔を写してガウンと帽子を着たロボットがウロチョロして学位をもらう卒業式が、ロイターで公開。
— イシケンTV - ニュース解説 / 石田健 (@ishiken_bot) April 8, 2020
さっそく英語圏でもウケてる。pic.twitter.com/1f23LoCB6O
3/28(土)にBBT大学が完全オンラインで開催した「アバター卒業式」について、NHK「首都圏ネットワーク」で放映されました。
— BBT大学(公式) (@bbtu) April 4, 2020
タイトルは、「新型コロナウイルスに負けない 最先端の卒業式」。放送後、記事としても掲載されましたので、是非ご覧ください。https://t.co/xPhB4AeUKQ
ビジネス・ブレークスルー大学は、東京都千代田区二番町3番地 麹町スクエア2階に本部を置く日本の株式会社立大学である。2005年に設置された。大学の略称はBBT大学。
ビジネス・ブレークスルー大学 - Wikipedia
このニュースについて海外ユーザーと思われる英語コメントをまとめたのでご覧ください。(引用翻訳元 youtube1、2)

via Guardian News - YouTube
以下、海外の反応

これは未来の姿を垣間見ることができる!

人の顔面を装着してドレスを着ているあのロボットを見ると、とてもおかしく見えるね。

まるで攻殻機動隊の一員にされてしまったような。

感動させることと気味悪くさせること、この両者を同時にさせてくれるのが日本だ。
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こういう変化は馬鹿げている。(※同じようなコメント多め)

技術的にはこれが愚かだとは言えない。私達の未来はこうなるかもしれない。感傷的な儀式では人間の感情は全く無いからね。来月、あの人達のおばあちゃんの葬式が開かれたら、このロボットで出席するかもね😭

ロボットはこういう場所で役割を引き継がれていくんだね!

(映画)サロゲートの前編かな。
(※補足)サロゲート : 作品情報 - 映画.comブルース・ウィリス主演のSFサスペンス。遠隔操作可能なロボット・サロゲートが人間の役割を代行する未来。

まるで葬式みたいだ。

君も日本で8年間一生懸命勉強すると、ROBOTになれるよ!😃

これで卒業しても嬉しくないし誇りに思わない。

タブレットが取り付けられて遠隔操作するだけの車に過ぎない。これはロボットではない。

これだから私は日本が大好き 😭🇯🇵❤️

ええと、式を延期する手はなかったのかな。
↑ 私も同じことを考えていた(笑)。コロナ騒ぎが終わるまで待つことはできなかったのだろうか。

スペースバーを押すとジャンプするのだろうか。
↑ はい、方向の動きには矢印キーを使用してください。

もし私が死んだらこうなるのかな。

covid-19を避けるためにロボットを使って行われた卒業式なのに、部屋にはたくさんの人がいてマスクをしていない人もいる。しっかりしてよ。

笑、(学長の)彼は両方に手を置いていた時に記念写真を撮ったのかな。

2週間後のニュース。 「ロボットはコロナウイルスの陽性反応を示した」。

独創的で面白いね。日本の皆さんご無事で。
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