
■映像 2020/03/21公開
(※掲載元の説明から翻訳)
コロナウイルス マドリード中心部にいる孔雀
人間の不在を利用して、動物が街中の路上に出没する報国がインターネット上で増加している。マドリードでさえも・・・
この映像についてスペイン人などスペイン語圏ユーザーと思われるコメントをまとめたのでご覧ください。(引用翻訳元 YouTube1)
以下、海外の反応

人間が自由を失い、動物たちが自由を得たのか。

あの孔雀たちは空腹そうだね。

明日になったらオオカミとトラがいるよ。
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まるで警察から逃げているみたいだね。

自然界の生き物が道を歩くことは、路上に車や人がほとんどいないときに起こる。
↑ 誰も餌をあげないから。

あの撮影者は隔離を怠ってマドリードの市内を歩き回っているのか。家にいなさい。無責任だ。
↑ 彼はスーパーマーケットに行く途中に違いない。
↑ 君だって家にいても食事はするだろう。スーパーや薬局など買い物に行く必要はある。
↑ スーパーマーケット、薬局、または犬の散歩。

あの鳥はどこからきたのかな。美しいね。

あそこはエルビラ通りで、フエンテデルベロ(Fuente del Berro)公園の入り口近くにある。普段からそこで孔雀を見るのは普通だよ。大半の人にはわからないだろうね。

あの鳥を世話する機関はどこになるのか。

人間が活動をやめれば自然は活動を広げる。もしも私達が即座に全滅すれば、人類の痕跡は跡形もなくなるでしょう。

あの孔雀は捕食するために弱い生き物を探しているのだろう。😞

新種が誕生したりして。

今や、私達人間が檻の中にいて、動物が自由に人間を見るようになった。なんて皮肉なんだ。
翻訳コメントは以上です。下の映像は、人がいた平常時(2020/02/08公開)に公園内で撮影された孔雀です。人がいなくても餌がとれているといいですね。
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