【MLB】田中将大、全球種操り3回無失点5Kと“天敵”封じ 「しっかりと制球出来ました」(Full-Count) - Yahoo!ニュース
■ヤンキース 9-1 Rソックス(オープン戦・日本時間4日・タンパ)
ヤンキースの田中将大投手が3日(日本時間4日)、本拠地で行われたレッドソックスとのオープン戦に先発し勝利投手となった。3回無安打無失点無四球で5奪三振、許した走者は失策のみとまさに快投だった。

via twitter.com/Yankees
■奪三振のダイジェスト映像
3.0 IP // 0 H // 0 R // 0 BB // 5 Ks
— New York Yankees (@Yankees) March 3, 2020
M-awesome @t_masahiro18 🔥 pic.twitter.com/KnRDFt6NC2
この試合の田中の登板を中心にヤンキースファンと思われる英語コメントをまとめたのでご覧ください。(引用翻訳元 facebook1、twitter1、2、3、4)
以下、海外の反応

田中センセイ、すごくいいよ!

あのスプリットは魅力的。

これがスプリングトレーニング(オープン戦)に過ぎないことはわかっている。でもレッドソックスを破るのはいつも気持ちがいい!

昨日の君は素晴らしかった!すでにポストシーズン形態だ!
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この男が数年前にはトミー・ジョンの手術寸前だったなんて信じられないわ。

Happy #TanakaTuesday !!(※同じようなコメント多め)

今の田中は別人のようだ。

#TanakaTuesday は期待を裏切らない。

お願いだから彼が登板した時はもっと長く引っ張ってよ。

いや、これはプレシーズンだよ。ここでのライバル相手の勝利を祝って浮かれていたら、シーズンはすでに負けが決まったようなものだ。

田中の前では誰もがお寝んね状態だ。

新任のピッチングコーチはすでに給料に見合った働きをしているようだ。
(※補足ニュース)
田中将大がフォーム改造で好投「あれほどとは」コーチも絶賛 - ライブドアニュース
同日の田中はこれまでよりも左足が上がり、腕が縦振りになった新フォームを披露。基礎になっているのは、左足を踏み出す前に前傾から後傾へ体重を移動する動きだという。ブレーク投手コーチは「身体を固めておくより、少し伸ばすことによって、その動きを加速させられる。おかげでより力強く、素早くステップできる」と説明した。

所詮はスプリングトレーニングというのはわかっているけど、ボストンの子供たちはすでにお腹ぺこぺこで物足りなくなっているだろう。

田中が絶好調の時、彼とマウンド上で対峙したいと思う人がいるだろうか。

#TanakaTuesday はめちゃくちゃ気持ちよかった。

田中は2020年のサイヤング賞。(昨年受賞した)コールよりも良い。

彼はアンディ・ペティットから学んだスラッターを使っていたのかな。
(※補足ニュース)田中将大の今季の鍵を握るペティット氏のカッター 日刊スポーツ
2020年2月27日 ヤンキース田中将大投手(31)が、球団特別アドバイザーでスプリングトレーニング臨時コーチを務めるアンディ・ペティット氏(47)からカッターを直々に伝授されたという。カッターとは、日本でいうところのカットボールのことだ。

今回の「19」スコアを6ヶ月以内にまた実現してほしい。
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